という臭い科白を、かつて野比のび助が吐いた。
実はその女の子は息子で男の娘だったというオチ(ねぇよ
ワシの初恋の人も、白百合みたいな人だったなぁと。
1989年3月、16歳のイカ臭い少年だった自分を懐かしく思い出します。
詳しいことは前にも書いたので省略。
たった30分間、同じ電車に乗り合わせただけでそんなに…とは思うけど。
いろいろ考えて、南砂町駅から東陽町駅まで歩いてみたり。
今、持病が悪い状態ではとてもそんなことはできません。元気だったんだなぁ。。
中卒浪人2年目が決定していた時期だし、不登校だった自分がどうしても人と釣り合わないと
悩んでもいました。
結局それが、翌年の高校進学への原動力になったのだから、無駄ではなかったと思う。
(偶然にも、その頃バイトで行った先に、後に母校となる大学がありました)
色白で髪の毛が長く、前髪はぱっつんだったような…もうよく覚えていませんが。
見た目小学生みたいだったけど、たぶん15くらいであったか。
青木れいかさんみたいな感じかな?(病気です
まさかあの時は、高校で男女関係含む泥沼に巻き込まれ、心も身体も蝕まれるとは夢にも思わなんだ。
20年以上経つけど、あの頃の苦しさは少しも甘い思い出になっていません。
30すぎても、ワシは愚か者パカー。
惚れっぽくて手がつけられない、すけべなオッサンでした。
でも、40近くなってから、恋というものをしなくなった。
う~ん、諦めみたいなモノもあるけど。
惚れっぽくて女性に迷惑をかけることしか出来なかった反省もあるゾナ。
「好きだ」という言葉の重み、それがわからなかった。
重荷を背負わせることに、気が付かなかった。
でも、このまま枯れてしまうのも悲しいらぶぅ。
ワシのために祈念してくれる方も、おられるのだし。
「機能」が衰えないように(ぇー
ハゲないように、加齢臭がしないように、シミができないように。
一応努力はしておくべきだよな。うん。
まあ今、好きなのは…
うきゃあ
というのは半分冗談として。
トキメク心は、いくつになっても持ち続けていたいものです。
ヒヒじじいにならない程度にな!
ということでリクは、17歳の夏休みの思い出の歌(高校に入って初めて恋に翻弄されてた時期)
田村えり子「リバーシブル」で(ちゅ^3^)
実はその女の子は息子で男の娘だったというオチ(ねぇよ
ワシの初恋の人も、白百合みたいな人だったなぁと。
1989年3月、16歳のイカ臭い少年だった自分を懐かしく思い出します。
詳しいことは前にも書いたので省略。
たった30分間、同じ電車に乗り合わせただけでそんなに…とは思うけど。
いろいろ考えて、南砂町駅から東陽町駅まで歩いてみたり。
今、持病が悪い状態ではとてもそんなことはできません。元気だったんだなぁ。。
中卒浪人2年目が決定していた時期だし、不登校だった自分がどうしても人と釣り合わないと
悩んでもいました。
結局それが、翌年の高校進学への原動力になったのだから、無駄ではなかったと思う。
(偶然にも、その頃バイトで行った先に、後に母校となる大学がありました)
色白で髪の毛が長く、前髪はぱっつんだったような…もうよく覚えていませんが。
見た目小学生みたいだったけど、たぶん15くらいであったか。
青木れいかさんみたいな感じかな?(病気です
まさかあの時は、高校で男女関係含む泥沼に巻き込まれ、心も身体も蝕まれるとは夢にも思わなんだ。
20年以上経つけど、あの頃の苦しさは少しも甘い思い出になっていません。
30すぎても、ワシは愚か者パカー。
惚れっぽくて手がつけられない、すけべなオッサンでした。
でも、40近くなってから、恋というものをしなくなった。
う~ん、諦めみたいなモノもあるけど。
惚れっぽくて女性に迷惑をかけることしか出来なかった反省もあるゾナ。
「好きだ」という言葉の重み、それがわからなかった。
重荷を背負わせることに、気が付かなかった。
でも、このまま枯れてしまうのも悲しいらぶぅ。
ワシのために祈念してくれる方も、おられるのだし。
「機能」が衰えないように(ぇー
ハゲないように、加齢臭がしないように、シミができないように。
一応努力はしておくべきだよな。うん。
まあ今、好きなのは…
うきゃあ
というのは半分冗談として。
トキメク心は、いくつになっても持ち続けていたいものです。
ヒヒじじいにならない程度にな!
ということでリクは、17歳の夏休みの思い出の歌(高校に入って初めて恋に翻弄されてた時期)
田村えり子「リバーシブル」で(ちゅ^3^)