五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

突然の高熱(?)

2007年01月10日 | 雑記

世間様は本格的に仕事始め。

うちもご多分に漏れず、仕事始めです。

が・・・。

 私 に は や る べ き 事 が 無 い 。

始まったばかりで、伝票も領収書も無し。
そうでなくてもフレックスで(自営ですから)
気分がダレ気味なのに・・・。

明日は上司に直談判して、仕事を貰おう。

が・・・。

 熱 が 3 9 度 8 分 も

えええええぇぇぇぇ?!
いや、熱っぽいと思って測ったんですけど、
まさかここまで自分の身体が蝕まれていようとは・・・。
「肺炎」という怖い病名が脳裡をよぎりました。

家族:「体温計が壊れてるんだろ」

こんな家庭に生まれて、なんて私は不幸・・・
と思ったのですが、よく考えてみれば、たいして
具合は悪くありません。
さっき少し吐き気がしたので、安定剤と胃薬を
飲んだ程度。
よくあることです。

もう一度、体温測定。

 3 7 度 4 分

きっとこれが正しい値だと思う。
やっぱり体温計が壊れてるみたいです。
電池切れというか。
やっぱり体温計は、水銀に限ります。

それで一応、大事にしたほうが良いとのことで、
ひと眠りしたわけです。
そしたら、異常な早起きに・・・。

せっかくの仕事始め、生活リズムをちゃんと
作れるだろうか・・・。
そんな心配をしてるうちは、まだまだ私も甘ちゃん
ですなぁヽ(`Д´)ノ

まだ3時・・・
もう一回、眠る努力をしてみます。