五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

雨と日曜日

2005年12月04日 | 雑記
ふぁ~あ・・・むにゃむにゃ。。

昨夜は大チャット大会だったなあ(笑)しかも二晩連続明け方までですよ。
お付き合いくださった皆様、ありがとうございましたw

さすがに今日の午後は、爆睡でした。昼食に何をたべたか覚えていないし。
今も、タイピングミスばかりしてます。

午後4時頃目覚め、外を見ると雨が降っていました。ん?よく見ると、みぞれのような気も・・。それくらい寒かったですわー。

バス通りを、色とりどりのパラソルが動いてゆく。わたしは、来るはずもないあなたを待ちながら、ひとり白いため息と缶コーヒーで、かじかむ指先を温めた・・・。どうしても、もう一度あなたの優しい声がききたかったから・・・。泣いたら、すべてが終わる。わたしのこごえそうな心が、この冷たい雨に流されてしまわないように、必死で涙をこらえてた・・・。

↑おいおい、何だこりゃ?!(自分でも大爆笑)
こういうこと考えてるから、友達には愛想を尽かされるし、女性にも嫌われるんですよ。お前はできそこないの詩人かーって(笑
でも、結構今の三十路を表現しているような。。アフォか・・・と呆れてください。馬鹿にして笑ってください。そのほうが気が楽ですw

そんなこんなで、日曜日は過ぎていきました。
明日からまた、平凡な日々が始まる・・・わたしは(だからやめろよ!