えー、お題の「MacBookPro 2010 Mid」です。
これ私が今メインマシンとして使っているパソコンです。
iPhoneアプリ開発の為に2010年9月に購入しました。
当時はOS X 10.6 Snow Leopardがインストールされていました。
今はOS X 10.9 Mavericksをインストールしています。
通常、パソコンのOSってversionが上がる度に、必要なリソースが増えて行きます。
Windowsの場合は特にそれが顕著です。
必要とするハードディスクやメモリ、CPUなどをアップグレードしないと、
まともに動かないとか、そういう事になります。
しかし、Macの場合、なんと動作が軽くなったのです。
Windowsで4年も前のパソコンは世代遅れになります。
でも、Macは4年前のものでも、快適に動くのです。
もちろん、重い処理をさせると、それはやはり遅いのですが、
一般的なアプリなら、割とサクサク動くのです。
これがMacの1つのアドバンテージだと思います。
MacはWindowsに比べてアプリが少ないと言われます。
確かにMacのネイティブアプリはObjective-Cで開発しないとダメなので、
開発者が圧倒的にWindowsに比べて少ないのがネックです。
でもその分、アプリを開発するメリットは大きいと思います。
無いものが多いので、開発するワクワク感があったりします。
もしかしたら、売れるかも知れません。
そんな希望と野望が渦巻いています。
私も頑張って、希望と野望を叶えたいと思います。
ではでは。
これ私が今メインマシンとして使っているパソコンです。
iPhoneアプリ開発の為に2010年9月に購入しました。
当時はOS X 10.6 Snow Leopardがインストールされていました。
今はOS X 10.9 Mavericksをインストールしています。
通常、パソコンのOSってversionが上がる度に、必要なリソースが増えて行きます。
Windowsの場合は特にそれが顕著です。
必要とするハードディスクやメモリ、CPUなどをアップグレードしないと、
まともに動かないとか、そういう事になります。
しかし、Macの場合、なんと動作が軽くなったのです。
Windowsで4年も前のパソコンは世代遅れになります。
でも、Macは4年前のものでも、快適に動くのです。
もちろん、重い処理をさせると、それはやはり遅いのですが、
一般的なアプリなら、割とサクサク動くのです。
これがMacの1つのアドバンテージだと思います。
MacはWindowsに比べてアプリが少ないと言われます。
確かにMacのネイティブアプリはObjective-Cで開発しないとダメなので、
開発者が圧倒的にWindowsに比べて少ないのがネックです。
でもその分、アプリを開発するメリットは大きいと思います。
無いものが多いので、開発するワクワク感があったりします。
もしかしたら、売れるかも知れません。
そんな希望と野望が渦巻いています。
私も頑張って、希望と野望を叶えたいと思います。
ではでは。
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