本日、早朝から絶好調なのだ
平素の忙しさから解放された休日はテンションが高い
ギターを弾きたい気持ちもあるが・・
むしろ、文章が書きたい
私のブログは読者の方々がどんな検索ワードで訪れているか?が分かるのだ
それを次回のブログに反映させるという流れになっているのだ
私の場合、自分が書きたいテーマを優先させるが・・
訪問数をもっと獲得したいという場合には
『人気ワード』は要チェックであり必須だといえるのだ
私のブログではレスポール絡みのワードが多い
不思議な事にテレキャスターは毎日にように表示される『常連ワード』になっている
過去に
”テレキャスターって難しいギターだと思うなぁ・・”
というブログを書いたのだ

実際にテレキャスターを購入した事はないが・・
何度も弾いた事があるギターなのだ
一般的にイメージされるギターはこんな感じだろうか?

ノーキャスター、ブロードキャスターと呼ばれていた時代の個体がこんな感じだったのだ
後にテレキャスターという名前に変更になったのだ
良い個体があれば購入を考えているが・・
ボディのカラーだけは決まっているのだ
ナチュラルなこんな感じのギターが良いと思う

最初の一本は奇をてらったギターよりも定番が良いのだ
レスポールもストラトも同様なのだ
ラメ入りのキラキラは後に購入すれば良いと思う
テレキャスターは微妙な立ち位置なのだ
ピックアップの構成はシングル故にストラトに近いが・・
ボディの雰囲気はライバルであるレスポールに近い
当然なのだ
テレキャスターのヒットに影響を受けてレスポールが生まれたのだ
コンター加工などが無いのも共通している点なのだ
ボディの雰囲気は似ているがボディ材はストラト寄りなのだ
それがファンを魅了し強烈な個性になっているのだ
どんなギターにも完璧はない
テレキャスターの雰囲気は好きだが・・
もう少しパワーが欲しいというニーズに対応したギターもあるのだ
ハムを搭載したテレなのだ

P-90というシングルピックアップを搭載したレスポールの逆の発想なのだ
自分の欲しい音が明確ならば、意中のギターに向かいどんどんと絞り込んでいく事が出来るのだ
目指すギターが見つかればこんな顔になってしまう

同じフェンダー系でもテレキャスからストラトへの移行組みは少ない
むしろライバルであるレスポールに持ち替えるというケースが多いのだ
先にも述べたコンター加工などを含むボディ形状も関係していると思う
抱えた感じも何となくレスポール的なのだ

ギターをルーズに下げた感じが良く似合う
ストラトの場合、もう少しカッチりとした構え方が良いように感じる
ペイジ師匠も1作&2作はテレを使っているのだ
親友であるジェフベックからのプレゼントなのだ
伝説のバンド、『ヤードバーズ』への紹介のお礼なのだ
一時ペイジ師匠とジェフベック兄貴が同時に在籍していたのだ
ダブルギターではなくペイジ師匠がベースを担当していたのだ
ベーシストがギターを弾く事は少ないが・・
逆のパターンは結構あるのだ
ジミヘンもレコーディングでは自分でベースを弾き、コーラスも担当していたのだ
多くの曲がこのパターンで収録されているのだ
渡英の際にプロデューサーの紹介で集まったメンバーだが・・
実際には不仲だったという事なのだ
不仲でも実際に音を出し合わせてみると名演になってしまうのだ
余談だが・・TOTOなどもレコーディングは各人がバラバラだったようだ
不仲というわけではないがすべてのメンバーがスタジオに集結した事はないという
しかしながら、あの『一体感』なのだ
プロの凄さを感じてしまう
私はこの手の蘊蓄(うんちく)が大好きなのだ
ペイジ師匠が手にしたテレはかなり低音が強い個体だったらしい
それ故にあのロック的な音が構築できたのだと推測できる
知らない人が聴けばレスポールと勘違いしてしまうほどの音の厚みなのだ
余談だが・・レコーディングに使用したアンプは小型のコンボ系アンプなのだ
テレキャスター弾きの憧れでありデフォルトになっているのだ
しかしながら、生粋のテレの音ではない
実際はもっとトレブリーでジャキジャキした音なのだ
私の中ではバッキングギターという印象が強い
ストーンズのキースの弾き方が好きなのだ

6弦を取り外す独特のオープンチューニング故に完コピした事は少ないが・・
楽曲やバッキングのパターン、カッティングの切れなど多々影響を受けているのだ
実はテレの購入を躊躇していた理由が弾き難さだった
レスポールと同様なのだ
レスポールを弾き込む事でコンター無しに慣れてきたのだ
同時にテレの弾き難さも克服した事になると思うのだ
独特のブリッジとサドルの仕様(三連)も気にかかっていた
物理的に正確なオクターブ調整が出来ない
考えてみれば、シビアで女々しい人はテレを弾けない
ピッチの微妙なズレは指先で克服するらしい
場合によると無視してしまうのだ
ペイジ師匠が残した名演などを考慮すれば、弾き手のスキルにすべてが依存しているのだ

個人的には購入するならばテレキャスらしいジャキジャキの音が良いと考えているのだ
レスポールと重複するような音色のギターは必要ないのだ
レスポール同様にローポジで良い音が鳴る個体を希望している
ハイポジでシコシコと速弾きをするのも悪くないが・・・
最近はローポジでグリグリとリフを刻む方が心地よくなっているのだ
ペイジ師匠が弾きそうな開放弦を使ったハードロック的なリフをイメージしていただきたい
簡易サンプルなどでチョイチョイとご紹介している私の十八番的なフレーズなのだ
テレキャスというとカッティングをイメージする人が多いが・・
実は単音系のロックリフを弾いても気持ちイイギターなのだ
これまたレスポールとストラトの中間的な感じなのだ
スケールの関係上レスポールよりもテンションが高い
それが弾き心地に繋がっているのだと思う
個人的な感想だが・・
ギターに不慣れな初心者が最初の一本に選ぶギターではない気がするのだ
先にも述べたようにオクターブの不具合など問題も多い
”ピッチを指先で作る・・”
まさにウクレレのようなスキルが日常的に求められるギターなのだ
アバウトなピッチに慣れてしまうのも後々良い事はない
正確な音程やギター知るからこそ・・
”曖昧な魅力・・”
が理解できるのだと思うのだ
まさにウクレレがそんな楽器なのだ
各フレットごとに押弦の力加減をコントロールしているのだ
このテクがなければ正確な音程が出せない
それが魅力なのだ
簡単そうだが・・
弾いてみると奥深く難しい楽器・・・
それが遣り甲斐に繋がっているのだ
またまた、微妙に脱線してしまったが・・
テレキャス購入にまた一歩前進した感じなのだ
テレキャス人気に応えられば良いと思う
私自身の満足度と読者の皆さんのニーズが合致すれば最高だと思う
ルーズなギターだけに中古も視野に入れているのだ
行き付けの楽器店のお兄さんからの連絡を待っているのだ
私の好みの音を知っている

重要人物の一人なのだ
私のギターライフを支えてくれているのだ
平素の忙しさから解放された休日はテンションが高い
ギターを弾きたい気持ちもあるが・・
むしろ、文章が書きたい

私のブログは読者の方々がどんな検索ワードで訪れているか?が分かるのだ
それを次回のブログに反映させるという流れになっているのだ
私の場合、自分が書きたいテーマを優先させるが・・
訪問数をもっと獲得したいという場合には
『人気ワード』は要チェックであり必須だといえるのだ
私のブログではレスポール絡みのワードが多い
不思議な事にテレキャスターは毎日にように表示される『常連ワード』になっている
過去に
”テレキャスターって難しいギターだと思うなぁ・・”
というブログを書いたのだ

実際にテレキャスターを購入した事はないが・・
何度も弾いた事があるギターなのだ
一般的にイメージされるギターはこんな感じだろうか?

ノーキャスター、ブロードキャスターと呼ばれていた時代の個体がこんな感じだったのだ
後にテレキャスターという名前に変更になったのだ
良い個体があれば購入を考えているが・・
ボディのカラーだけは決まっているのだ
ナチュラルなこんな感じのギターが良いと思う

最初の一本は奇をてらったギターよりも定番が良いのだ
レスポールもストラトも同様なのだ
ラメ入りのキラキラは後に購入すれば良いと思う
テレキャスターは微妙な立ち位置なのだ
ピックアップの構成はシングル故にストラトに近いが・・
ボディの雰囲気はライバルであるレスポールに近い
当然なのだ
テレキャスターのヒットに影響を受けてレスポールが生まれたのだ
コンター加工などが無いのも共通している点なのだ
ボディの雰囲気は似ているがボディ材はストラト寄りなのだ
それがファンを魅了し強烈な個性になっているのだ
どんなギターにも完璧はない
テレキャスターの雰囲気は好きだが・・
もう少しパワーが欲しいというニーズに対応したギターもあるのだ
ハムを搭載したテレなのだ

P-90というシングルピックアップを搭載したレスポールの逆の発想なのだ
自分の欲しい音が明確ならば、意中のギターに向かいどんどんと絞り込んでいく事が出来るのだ
目指すギターが見つかればこんな顔になってしまう

同じフェンダー系でもテレキャスからストラトへの移行組みは少ない
むしろライバルであるレスポールに持ち替えるというケースが多いのだ
先にも述べたコンター加工などを含むボディ形状も関係していると思う
抱えた感じも何となくレスポール的なのだ

ギターをルーズに下げた感じが良く似合う
ストラトの場合、もう少しカッチりとした構え方が良いように感じる
ペイジ師匠も1作&2作はテレを使っているのだ
親友であるジェフベックからのプレゼントなのだ
伝説のバンド、『ヤードバーズ』への紹介のお礼なのだ
一時ペイジ師匠とジェフベック兄貴が同時に在籍していたのだ
ダブルギターではなくペイジ師匠がベースを担当していたのだ
ベーシストがギターを弾く事は少ないが・・
逆のパターンは結構あるのだ
ジミヘンもレコーディングでは自分でベースを弾き、コーラスも担当していたのだ
多くの曲がこのパターンで収録されているのだ
渡英の際にプロデューサーの紹介で集まったメンバーだが・・
実際には不仲だったという事なのだ
不仲でも実際に音を出し合わせてみると名演になってしまうのだ
余談だが・・TOTOなどもレコーディングは各人がバラバラだったようだ
不仲というわけではないがすべてのメンバーがスタジオに集結した事はないという
しかしながら、あの『一体感』なのだ
プロの凄さを感じてしまう
私はこの手の蘊蓄(うんちく)が大好きなのだ
ペイジ師匠が手にしたテレはかなり低音が強い個体だったらしい
それ故にあのロック的な音が構築できたのだと推測できる
知らない人が聴けばレスポールと勘違いしてしまうほどの音の厚みなのだ
余談だが・・レコーディングに使用したアンプは小型のコンボ系アンプなのだ
テレキャスター弾きの憧れでありデフォルトになっているのだ
しかしながら、生粋のテレの音ではない
実際はもっとトレブリーでジャキジャキした音なのだ
私の中ではバッキングギターという印象が強い
ストーンズのキースの弾き方が好きなのだ

6弦を取り外す独特のオープンチューニング故に完コピした事は少ないが・・
楽曲やバッキングのパターン、カッティングの切れなど多々影響を受けているのだ
実はテレの購入を躊躇していた理由が弾き難さだった
レスポールと同様なのだ
レスポールを弾き込む事でコンター無しに慣れてきたのだ
同時にテレの弾き難さも克服した事になると思うのだ
独特のブリッジとサドルの仕様(三連)も気にかかっていた
物理的に正確なオクターブ調整が出来ない
考えてみれば、シビアで女々しい人はテレを弾けない
ピッチの微妙なズレは指先で克服するらしい
場合によると無視してしまうのだ
ペイジ師匠が残した名演などを考慮すれば、弾き手のスキルにすべてが依存しているのだ

個人的には購入するならばテレキャスらしいジャキジャキの音が良いと考えているのだ
レスポールと重複するような音色のギターは必要ないのだ
レスポール同様にローポジで良い音が鳴る個体を希望している
ハイポジでシコシコと速弾きをするのも悪くないが・・・
最近はローポジでグリグリとリフを刻む方が心地よくなっているのだ
ペイジ師匠が弾きそうな開放弦を使ったハードロック的なリフをイメージしていただきたい
簡易サンプルなどでチョイチョイとご紹介している私の十八番的なフレーズなのだ
テレキャスというとカッティングをイメージする人が多いが・・
実は単音系のロックリフを弾いても気持ちイイギターなのだ
これまたレスポールとストラトの中間的な感じなのだ
スケールの関係上レスポールよりもテンションが高い
それが弾き心地に繋がっているのだと思う
個人的な感想だが・・
ギターに不慣れな初心者が最初の一本に選ぶギターではない気がするのだ
先にも述べたようにオクターブの不具合など問題も多い
”ピッチを指先で作る・・”
まさにウクレレのようなスキルが日常的に求められるギターなのだ
アバウトなピッチに慣れてしまうのも後々良い事はない
正確な音程やギター知るからこそ・・
”曖昧な魅力・・”
が理解できるのだと思うのだ
まさにウクレレがそんな楽器なのだ
各フレットごとに押弦の力加減をコントロールしているのだ
このテクがなければ正確な音程が出せない
それが魅力なのだ
簡単そうだが・・
弾いてみると奥深く難しい楽器・・・
それが遣り甲斐に繋がっているのだ
またまた、微妙に脱線してしまったが・・
テレキャス購入にまた一歩前進した感じなのだ
テレキャス人気に応えられば良いと思う
私自身の満足度と読者の皆さんのニーズが合致すれば最高だと思う

ルーズなギターだけに中古も視野に入れているのだ
行き付けの楽器店のお兄さんからの連絡を待っているのだ
私の好みの音を知っている

重要人物の一人なのだ
私のギターライフを支えてくれているのだ
