今週は本業がMAXで忙しかったのだ
近年、稀にみるほどの忙しさだった
こんな場合、普通の人は疲れ果ててしまう
少なくともブログなど書く気力はないと思う
多忙にも関わらず更新は皆勤賞だった
人気ギターブログを運営しているという責任感なのだ
どんなに疲れていてもギターを弾かない日はない
あの野村義男氏も人生でギターを弾かない日が数日あったという
それは新婚旅行なのだ
本人はミニギターを持参するつもりだったようだが・・
奥さんの猛反発を食らってしまったようだ
「ギターを持っていくなら即離婚よ!」
これは有名なエピソードなのだ
ギター好きとしては気持ちが分かる
ギターは毎日継続する事が良いと言われている
特に初心者のうちは指先を維持する上でも重要なのだ
半ば義務のような感じでギターを弾くのだ
私の場合には義務というよりは権利だと思っているのだ
一生懸命に身を粉にして働いているのだ
ギターくらいは楽しく弾きたい
ギターを弾いていると疲れが癒えるのだ
とても落ちつくのだ
話は変わるが・・
私が興味を持ち、『定点観測』している自称レスポール弾きも頑張っている
久々に新曲をリリースしたのだ
スーパーの野菜コーナーでカット野菜を担当しているようだ
『パートさん』だけに時間が自由なようだ
有り余る時間を持て余しているようだ
いつかは花開く?デビューを夢みて頑張っているという
週末には古巣のコンビニで深夜のバイトをして生計の足しにしているようだ
『曲が売れればいいね・・』
という同情と応援が入り混じった感情が芽生えているのだ
古びたギターを大事に使っているようだ
欲しいギターがあるようだが・・
ギター購入の前に日々の食費という厳しい生活を強いられているようだ
音楽を志す者に共通している
”心地良い貧困・・・”
すでに数十年もギターを購入していないという
新しいギターを買うという事で得られるイメージもある
曲を聴いていると青春時代から時間が止まっている印象を受ける
まったく新しい息吹が感じられない
私のように『いなたい時代』をあえて表現しているという感じでもない
本人は至って真剣なのだ
読者の方を置き去りにしてしまったが・・・
「何の話・・?」
古くから私のブログの読者の方には伝わっていると思う
「あの人の事ね・・俺、知っているよ」
「何か微妙に偉そうな人でしょ? 俺も嫌いだよ」
私にとっては『研究対象』という事で貴重な存在なのだ
過去のブログ記事を読んでいた
かつては丁寧な物言いだった
敬語などを織り交ぜながら謙虚な姿勢でブログを書いていた時期もあったようだ
それなりにギター関連の記事を書いていたようだ
彼の人生に何が起こったのか?
ある時点から壊れ始めたのだ
これが人間の怖いところなのだ
本人に自覚がないのがさらに問題なのだ
ある時点からギターを弾くよりもテレビを見る時間が長くなってしまったようだ
仕事のストレスだろうか?
自分よりも年下の上司に顎で使われ弄られる日々に嫌気がさしたのだろか?
「お客さん待ってるよ! カット野菜は需要が高いんだぞ」
「あそこの美人の奥さんがキャベツの千切りを待っているぞ」
「モタモタしてるんじゃね~ぞ 時給下げるよ~ホントに」
心の拠り所はギターなのだ
大好きなギターの弦を交換している時間が至福の時間なのだ
ギターを弾くよりも弦を交換している時間が長いという
そんなギターライフがあっても良いと思う
人それぞれなのだ
私も自分を基準に物事を見てしまう悪い癖がある
特にギターに関しては自分中心の発想になってしまうのだ
最近は少し考えを改めているのだ
「俺と同じくらいギターに入れ込んでいる人って少ないかも?」
そんな感じなのだ
自称レスポール弾きがほとんどギターを弾かないにも関わらず
偉そうな物言いをしている姿勢に違和感を感じていたが・・
それも理解できるようになってきた
言うのは簡単なのだ
それに尽きる
私はギターに関してストイック過ぎるようだ
楽器店のお兄さんにも指摘を受けるのだ
「世間のギター弾きはそこまで考えていませんから・・」
週末はエレキ中心に音作りしてみたい
・・と言いつつアコギかも?
近年、稀にみるほどの忙しさだった
こんな場合、普通の人は疲れ果ててしまう
少なくともブログなど書く気力はないと思う
多忙にも関わらず更新は皆勤賞だった
人気ギターブログを運営しているという責任感なのだ
どんなに疲れていてもギターを弾かない日はない
あの野村義男氏も人生でギターを弾かない日が数日あったという
それは新婚旅行なのだ
本人はミニギターを持参するつもりだったようだが・・
奥さんの猛反発を食らってしまったようだ
「ギターを持っていくなら即離婚よ!」
これは有名なエピソードなのだ
ギター好きとしては気持ちが分かる
ギターは毎日継続する事が良いと言われている
特に初心者のうちは指先を維持する上でも重要なのだ
半ば義務のような感じでギターを弾くのだ
私の場合には義務というよりは権利だと思っているのだ
一生懸命に身を粉にして働いているのだ
ギターくらいは楽しく弾きたい
ギターを弾いていると疲れが癒えるのだ
とても落ちつくのだ
話は変わるが・・
私が興味を持ち、『定点観測』している自称レスポール弾きも頑張っている
久々に新曲をリリースしたのだ
スーパーの野菜コーナーでカット野菜を担当しているようだ
『パートさん』だけに時間が自由なようだ
有り余る時間を持て余しているようだ
いつかは花開く?デビューを夢みて頑張っているという
週末には古巣のコンビニで深夜のバイトをして生計の足しにしているようだ
『曲が売れればいいね・・』
という同情と応援が入り混じった感情が芽生えているのだ
古びたギターを大事に使っているようだ
欲しいギターがあるようだが・・
ギター購入の前に日々の食費という厳しい生活を強いられているようだ
音楽を志す者に共通している
”心地良い貧困・・・”
すでに数十年もギターを購入していないという
新しいギターを買うという事で得られるイメージもある
曲を聴いていると青春時代から時間が止まっている印象を受ける
まったく新しい息吹が感じられない
私のように『いなたい時代』をあえて表現しているという感じでもない
本人は至って真剣なのだ
読者の方を置き去りにしてしまったが・・・
「何の話・・?」
古くから私のブログの読者の方には伝わっていると思う
「あの人の事ね・・俺、知っているよ」
「何か微妙に偉そうな人でしょ? 俺も嫌いだよ」
私にとっては『研究対象』という事で貴重な存在なのだ
過去のブログ記事を読んでいた
かつては丁寧な物言いだった
敬語などを織り交ぜながら謙虚な姿勢でブログを書いていた時期もあったようだ
それなりにギター関連の記事を書いていたようだ
彼の人生に何が起こったのか?
ある時点から壊れ始めたのだ
これが人間の怖いところなのだ
本人に自覚がないのがさらに問題なのだ
ある時点からギターを弾くよりもテレビを見る時間が長くなってしまったようだ
仕事のストレスだろうか?
自分よりも年下の上司に顎で使われ弄られる日々に嫌気がさしたのだろか?
「お客さん待ってるよ! カット野菜は需要が高いんだぞ」
「あそこの美人の奥さんがキャベツの千切りを待っているぞ」
「モタモタしてるんじゃね~ぞ 時給下げるよ~ホントに」
心の拠り所はギターなのだ
大好きなギターの弦を交換している時間が至福の時間なのだ
ギターを弾くよりも弦を交換している時間が長いという
そんなギターライフがあっても良いと思う
人それぞれなのだ
私も自分を基準に物事を見てしまう悪い癖がある
特にギターに関しては自分中心の発想になってしまうのだ
最近は少し考えを改めているのだ
「俺と同じくらいギターに入れ込んでいる人って少ないかも?」
そんな感じなのだ
自称レスポール弾きがほとんどギターを弾かないにも関わらず
偉そうな物言いをしている姿勢に違和感を感じていたが・・
それも理解できるようになってきた
言うのは簡単なのだ
それに尽きる
私はギターに関してストイック過ぎるようだ
楽器店のお兄さんにも指摘を受けるのだ
「世間のギター弾きはそこまで考えていませんから・・」
週末はエレキ中心に音作りしてみたい
・・と言いつつアコギかも?