
Windows10を導入して、従来のエプソンプリンターが使えななくなって、昨年9月にキャノンのプリンターを求めた。約1年弱を使ってインクが少なくなっていると警告が出た。中古ゴルフクラブを購入して、参考文献をネットから拾い印刷をかけた。何枚もの印刷かすれのミスが出た。
補充インクを家電店に買いに行った。行く前にマニュアルを読んで、キャノンプリンターはブラックインクが2色あることを知った。一つは染料インクで写真やイラストに、もう一つは顔料インクで文字印刷などに使われ、どちらか一つがなくなっても、インクタンクの交換が必要だとあった。
マニュアル持参で店へ行き、店員に読んでもらった。よく分からなかったのは、マニュアル裏表紙にある適合インクの説明だった。XLともうひとつあるようだが、その違いが説明してない。6色のうち2つはブラックである。店員に訴えるとXLは大容量タイプで、もうひとつは小容量だと言う。
「タンクの大きさはどうなの?」と聞くと「タンクサイズは同じなのです」って。
ブラックは型番350で、他の5色は351と型番が違うのもユーザーを混乱させる。キャノンはデジカメのマニュアルも不親切で独善的。ケシカラン会社だ。大容量をセットで求めたら7,179円もした。
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ボケたか
帰宅途中、今日は午前中歯医者の予約日だったと思い出した。途中歯医者に寄り受付で見て貰うと予約日は来週の水曜日だった。「とうとうボケたか」と受付嬢とハイタッチすると、待合室のお婆さんに笑われた。
夕方芝の草取りを少しと芝刈りした。その後浴槽を洗い排水し、排水栓を閉めないままお湯張りボタンを押したようだ。もういいかと湯殿へ行くとエラーになって自動消火していた。都市ガスでノーリツの湯沸かし器が正確に作動するので、助けられる。時々失敗する。
ただコピー機がEPSONで、めったに使わないのに使いたいときに限ってインク切れになります。
かえってそれがよくないのかもしれません。
インクはかなり高価なので、必要な時にコンビニでコピーしたほうがよいかなあと考えますがアマゾンで注文して今日インクが届きました。
器機はそばにあると便利ですが無駄遣いしているとも思います。
店でベテラン店長代理に勧められて買ったのですが、キャノンは自然色が、エプソンは極彩色が得意、補充インクはキャノンが経済的と説明され、在庫一掃製品(28,800円⇒12,100円)で買った商品です。コピー機能もあり便利ですが、重いのが難です。横に両手をかける、前後に手をかけると壊れるという製品です。最近のハイブリッド機械はとにかくマニュアルが簡略型でネットで見て、という不親切さで頭が痛いです。
分からなくなると本が頼りです。アマゾンがチェーン電気屋さんより安いかどうかは知りませんが翌日には届くのて便利に利用しています。
でも直接聞くのが一番でしょうね。
わが家の孫をはじめ皆、ネット通販で私は宅配受取係です。