たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

甥っ子のご栄転

2017年03月27日 | 日記

今日の新聞で当岐阜県の教職職員移動が発表されました。
実家の兄の息子、甥っ子が目出度く中学校長に新任されました。そろそろかなと予期していましたが、おめでとう。
朝、兄にお祝いの電話をしました。故郷飛騨は時ならぬ3月寒波で今朝は雪で真っ白だと言っていました。

義姉が生きていたらさぞ喜んだでしょう。教職を勧めたのも義姉でした。飛騨は産業も乏しくそこそこに安定した職業として故郷で生きるには教員が適していると・・。

昔、私の息子と岐大へ合格発表を見に行って、「サクラサク」と愚息が甥に電話したのも昨日のようです。
翌日、アパート探しにも協力しました。
性格が穏やかで教員向きだったし、真面目に勤め、責任重い役職に就くことができました。
沢山の生徒や教員達を統率し、事故のないよう職務を全うしてほしいと願っています。

姪も保育士で、甥の息子・姪孫(てっそん)も、いま岐大教育学部3年生。よく出来る子らしく彼の高校担任は名大を勧めたようで、夏休みに母と見学に行ったこともあるようです。


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