たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

大寒の日の新聞

2018年01月20日 | 日記
今日の新聞はネタありの日だった。新聞を喫茶店で読み比べした。
・オム真理教裁判で一連のすべてが終結したこと。(中日の記事が充実していた。

・JR常盤線車内で25歳の女性が出産した珍しい、目出度いこと。女の子だった。後刻、出産した女性名で「多くの人に迷惑をかけたので社会で役立つ人に育ってほしい」とツイートされたとも。産んだ女性も、取り上げた隣席の女性もあっぱれ。(中日に軍配

・福島第二原発・遠隔カメラ・デブリ捉える。ハンドル落下が写っていた。(図でハンドルを解説した岐阜新聞に軍配、解説は困難さと見通しで中日に軍配

・小室哲也引退、昨日、配達されたばかりの文春をテーブルにお姉さんが持ってきてくれた。
ニンニク注射の医院の看護師と不倫グラビアと記事を斜め読みしていた。男女関係はなかったと定番釈明、嘘つけ。ニンニクの成分を注射するのではない。清原和博も行った増強剤でニンニクの臭いがする薬剤を注射する医院だった。(文春に軍配

・福井県で3歳の可愛盛りの男の子が12月から行方不明だったが、40キロ下流の河川敷で釣り人が遺体を発見した。(昨晩のテレ朝・報道ステーションに軍配、パパの悔恨と当時の状況が分った現場中継だった

・取っている朝日にはいいところなし。もう購読は止める。


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