ここ数日 Windows10 の右下、通知領域アイコンに「Javaの更新ができます。ここをクリックして・・」というメッセージが出る。
クリックすると消えてしまって無反応でうるさくてしかたがない。
既に Java というアプリは入っている。そもそも Java は必要なのか。
調べるとプログラム言語の一種で不要なら削除してもよい、との問答が出る。
それでもと思い調べると、JavaとJava Script と似たようなものがあるらしい。
数か月前「あなたのパソコンは壊れました。このアプリをすぐダウンロードして・・」という迷惑ポップが何回も出た。記事を何本もアップし閲覧が多かった。
そのコメントを貰った。
ホントに困りますよね (通りすがりの人)
ホント困りますよね。でも「感染しています」とOSのダイアログそっくりに偽装した単なるフツーの画像を表示させて騙そうとしてるに過ぎませんので、画像のリンク先に飛ばない事が肝心で、それ以外に手が打てないんですよね。ブラウザ側でポップ画像を禁止するとか表示ページのJAVAスクリプトを実行しない様にすれば、一応リンクを踏む危険を減らせますが、一律にブラウザで制限かける方法では健全な買物サイトの機能まで束縛されかねませんし、サイトを個別にブロックリストへ手動追加していくのも疲れます。スパムメールもそうですが、無視するしかないです...。
と教えられた。そこでJavaサイトへ行き更新をするが Edge には非対応なので Internet Explorer でダウンロードせよという。
入っている旧 Java を削除し、ダウンロードするとインストールエラーになってしまう。
何度も何日も試行し、エクスプローラーのダウンロードホルダーに入った2つのうち1つの java ファイルを「管理者権限で実行したら」ようやくインストールに成功したが、果たして Java は必要なのだろうか。
Javaのホップアップがよく入りました
この種のものは、無視することにしています
Javaが2種類あることも知りませんでした
Javaのホプアップは、半年位、見ていないように思います。
今朝も眼科検診とスーパーへ寄っただけで汗だくでした。
いい陽気だった4月の同窓会を思い出します。