たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

ゴルフプロレッスン受講第1日

2019年10月02日 | ゴルフ

先日ティーチングプロ体験レッスンに参加し、直後に募集されたスクールを申し込んだ。
10月1日~から1ヵ月にしたが、昨日はコンペだったので、今日が初日になった。
平日 昼間のみ 月額 6,600円
インストラクラーは3名 男性A級プロに指導を受けた。
2階指定打席になる。2階は高所恐怖症気味で苦手、通常は避けている。
インターネットからの受講時間指定が、上手く反応しなかった。直接練習場へ行き、30day pass port が残っていたので受講まで2時間暇つぶしした。

最初に自己申告シートの記入を求められた。いろいろの「質問や希望」があったので、「最近100が切れないので95くらいまでスコアアップしたい。飛距離不足で140ヤードくらいなのでもう少し伸ばしたい。ボギーオンを確実にするためショートアイアンを安定させたい。昔オフシャルH’C15まで行ったので、復活させたい」、と欲張りな希望を記入した。

プロからは「飛距離200ヤードは無理ですが、要望に応えたい」と言われた。

体験レッスンでも指摘されたが、アドレスで手元が浮いているのが、悪い癖だと指摘された。
前傾して無理なく腕を下ろした位置にグリップがくるようにと。
テークバックを含めバックスイングの悩みを訴えたら右前へ、肩に担ぐようにトップの位置を高くすると距離が出ると、最近言われると回答された。

女性プロがシングルクラスかと思える人を教えていたので、同氏の模範的グリップを見て、「右手の親指と人差し指が作るVの字が右肩を指すのがセオリーですが、私は少し横から握る癖がある」と質問したら、横から握ると球が上がらないと答えた。

見出し写真 上から1、ゼクシオナイン ゼクシオはプロも時に使うと性能と振りやすさを誉めていた。2、グローレ初代2012年 中空クラブ 3、ミズノ・TURBO 4、ブリジストン TS-202 とっかえひっかえ持って行き受講しよう。

先日ブリジストン、JGRニューモデル発売・試打会があり、セールスマンTS-202を所持していて名器で処分できないと言うと、このアイアンの性能をよく知っていた。



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