たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

墓地散策

2019年04月17日 | 日記

おいおい!背黒セキレイ君何か咥えてどこへ行くの。少し肌寒く曇り日ながら墓地散策で少し歩いた。墓地が休まるところでは、だんだん近いということか。
ボケてもきたか先日は長寿だった母の年忌を、8回忌なのに18回忌と間違えた。
旧友や親戚知人の命日を20年ほど手帳に折々にメモしたのに、保存していた手帳をゴッソリ粗大ゴミ、紙ゴミの日に処分したようだ。級友の命日が分らなくなってしまった。

珍しい墓石があった。鳥取大学アメリカンフットボール部「レイカーズに所属されていた23歳没の若者の墓石だった。ご遺族の悲しみが分かる。

下は裏側を先に読み、前側に回ってみた。キリスト教徒の合葬墓だった。西暦表記である。


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