たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

しっこい梅雨

2020年07月27日 | 音楽

城ヶ島の雨 / 三鷹淳

プロフィール

歌詞:北原白秋 利休鼠とは、通り矢のはな とは、をネット検索で理解しました。
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/minyo/jogashima-ame.html

伊木の森・各務原市 展望台から鵜沼地区住宅団地方面

八木山方面

岐阜市金華山方面


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2 コメント

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長い梅雨です (corona404)
2020-07-27 15:31:21
茉那さま コメントありがとうございました。よく降りますね。故郷飛騨は7日夜~8日朝に記録的豪雨で、飛騨川が氾濫し大きな災害になりました。高山線は23日全面開通しましたが、国道41号線は8月末仮復旧の予定です。8日に扶桑町の木曽川を見に行きましたが濁流と流木が近来にない有様でした。今は濁っていますが流量は多くありません。
「城ヶ島の雨」は昔から耳の片隅に残っている名曲です。作詞は北原白秋でした。
大正初期の作品で珍しい詩語が使ってあり、ネット検索しました。東京湾の入口三浦半島は当方には縁遠い地です。
灯台はいくつか見ましたが、潮岬灯台が印象に残る程度です。
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城ヶ島 (茉那)
2020-07-27 11:39:30
本当によく降りますね。
高山、下呂が大雨ということですが木曽川の水は大丈夫ですか?

城ヶ島へは2度行きました。
1度目は仕事仲間10名ほどのグループで。このときのことは幹事がお膳立てしたのであまり覚えていません。
2度目は息子の車で。

わたくしは若いころ灯台が好きであちらこちらの灯台をよく見に行きました。
でも灯台はへき地にあるので今はもう唯思い出の中にあるのみです。
記事を拝見して城ヶ島の灯台を懐かしく思いだしています。

この歌の作詞は北原白秋だったように思います。
難しい言葉が使われていますね。
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