極右・籠池泰典理事長と幼稚副園長の妻には呆れてモノも言えない。
大阪の人間は人品が一段も二段も劣るのではないのか？
この問題が発覚した端緒は小学校建設中の地元豊中市議・木村真（５２）氏が、２月8日 国有地売却額などを非公表とした、財務局に公表するよう提訴したことが端緒だった。殊勲甲！
翌日9日 朝日の特報により、一気に問題化した。朝日よ、よくやった！
「日本会議の大阪の拠点にするのでは」――破格値の土地購入費に「航空機騒音指定区域」…不自然すぎる立地に豊中・木村真市議が懸念！ 〜「極右学校法人の闇」第4弾 2017.2.15
４月に選挙があるわが市・岐阜県各務原市長選は選挙戦になった。
”１００億円を超すだろう言われる「市庁舎の建替え問題は、審議が不十分。計画を白紙化して耐震補強を実施すべき」「市民無視の市政から対話重視の市政に改正していきたい」と三丸文也氏（75）。（岐阜新聞）
選択肢が増えることは結構なことです。義を見てせざるは勇なきなり。三丸さんありがとう。
岐阜市庁舎新築計画は当初２００億円余だったのが、５４億円も増え２５４億円と修正され、特別職や議員専用エレベーターの計画が発覚し問題になった。
国会で連日質問者に立ち大活躍中の「今井雅人」衆議院議員を来賓に呼び、岐阜4区の野党共闘結成集会が明日行われる。
これも結構なこと。今井氏は下呂市上原というへき地の出身。氏は母子家庭だったとか。母親と団体旅行したことがあるというゴル友が言っていた。
うっかり忘れていたが、早いもので８日は京都で勉強中だった二女の孫の卒業式だった。
母親は式に参列したと彼女からの電話の後、顔を出して言った。
孫は京都を引き払う１９日までにお爺に遊びにおいでと、優しく誘ってくれていた。
どうする」って昨夜電話があった。孫と京都見物は悪くないし、１泊するには勤めた会社の保養所もある。息子は学校共済ホテルの世話もできると言っていたらしい。
何と言ってもまだ寒いこと、体調もいまいちで術後後遺症もある、食欲がない。高齢となり出かける気力が湧かない、孫の優しい気持ちは痛いほど嬉しかったが結局断った。痩せてガリガリになり寒さが芯から身に応えるのだ。
同級生だったお友達と残された京都生活を楽しみなさい。ただし飲みすぎたりしないように・・と言っておきました。
彼女も４月から名古屋の病院で看護士になる。大変な仕事だし、苦労も多いだろう。
患者から頼りにされ、遣り甲斐もある社会に役立つ仕事だ。
ガンバッテくれ！脊椎転移していて腰が痛いのに育児を手伝った、おばあちゃんが天から応援してるよ！
６回目の東日本大震災記念日が明日に迫った。
翌々日は奈良東大寺二月堂のお水取り、子供の頃から寒がりでこの日を待ち焦がれた。
２日は福井小浜のお水送りだった。この地下水が湧き出る泉源には行ったことがある。
