昨日アップしたベスト10、私のミスで計算方法に間違いがありました。
大幅な訂正になり、申し訳ありません。訂正したものを以下に掲載します。
ちなみに( )内の数字アクセスされた回数です。
★★★~~~~~★★★~~~~~★★★~~~~~★★★
年末でもあるので、今年このブログで取り上げてきた本のなかでいちばんアクセス数が多かった本のベスト10を選んでみました。
(リンク先は、amazonのその本の画面です。)
最近紹介した本は、それだけアクセス数が少なくなるので、基準は厳密なものではありません。
関連図書として何回か紹介したものは、それだけアクセス数が多くなるでしょう。
タイトルやサブタイトルが関心を引くものであれば、それも影響しますし、私の紹介の仕方にもかなり左右されると思います。
要するに、かなりおおざっぱなランキングですが、何かしら参考にはなると思います。
①『私は日本のここが好き!―外国人54人が語る
』(1194)
②『ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命
』(581)
③『日本のポップパワー―世界を変えるコンテンツの実像
』(577)
④『どーもアリガトだよ―在日外国人32人の“渡る日本はいい人ばかりだった”
』(479)
⑤『あと3年で、世界は江戸になる!-新「風流」経済学
』(407)
⑥『ジャパンクールと江戸文化
』(327)
⑦『格差社会論はウソである
』(295)
⑧『日本にノーベル賞が来る理由 (朝日新書)
』(222)
⑨『日本の曖昧力 (PHP新書)
』(210)
⑩『ウォーター・マネー「水資源大国」日本の逆襲 (Kobunsha Paperbacks 123)
』(191)
★★★~~~~~★★★~~~~~★★★~~~~~★★★
ベスト10には入りんませんでしたが、⑪~⑮は次の通りです。
⑪『なんとなく、日本人―世界に通用する強さの秘密 (PHP新書)
』(184)
⑫『アニメ文化外交 (ちくま新書)
』(174)
⑬『日本の「世界商品」力 (集英社新書)
』(154)
⑬『日本人はなぜ日本を愛せないのか (新潮選書)
』(154)
⑮『人類は「宗教」に勝てるか―一神教文明の終焉 (NHKブックス)
』(153)
大幅な訂正になり、申し訳ありません。訂正したものを以下に掲載します。
ちなみに( )内の数字アクセスされた回数です。
★★★~~~~~★★★~~~~~★★★~~~~~★★★
年末でもあるので、今年このブログで取り上げてきた本のなかでいちばんアクセス数が多かった本のベスト10を選んでみました。
(リンク先は、amazonのその本の画面です。)
最近紹介した本は、それだけアクセス数が少なくなるので、基準は厳密なものではありません。
関連図書として何回か紹介したものは、それだけアクセス数が多くなるでしょう。
タイトルやサブタイトルが関心を引くものであれば、それも影響しますし、私の紹介の仕方にもかなり左右されると思います。
要するに、かなりおおざっぱなランキングですが、何かしら参考にはなると思います。
①『私は日本のここが好き!―外国人54人が語る
②『ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命
③『日本のポップパワー―世界を変えるコンテンツの実像
④『どーもアリガトだよ―在日外国人32人の“渡る日本はいい人ばかりだった”
⑤『あと3年で、世界は江戸になる!-新「風流」経済学
⑥『ジャパンクールと江戸文化
⑦『格差社会論はウソである
⑧『日本にノーベル賞が来る理由 (朝日新書)
⑨『日本の曖昧力 (PHP新書)
⑩『ウォーター・マネー「水資源大国」日本の逆襲 (Kobunsha Paperbacks 123)
★★★~~~~~★★★~~~~~★★★~~~~~★★★
ベスト10には入りんませんでしたが、⑪~⑮は次の通りです。
⑪『なんとなく、日本人―世界に通用する強さの秘密 (PHP新書)
⑫『アニメ文化外交 (ちくま新書)
⑬『日本の「世界商品」力 (集英社新書)
⑬『日本人はなぜ日本を愛せないのか (新潮選書)
⑮『人類は「宗教」に勝てるか―一神教文明の終焉 (NHKブックス)