クールジャパン★Cool Japan

今、日本のポップカルチャーが世界でどのように受け入られ影響を広げているのか。WEB等で探ってその最新情報を紹介。

クールジャパン関連の本の一覧(2)

2011年01月27日 | coolJapan関連本のリスト
このブログでこれまでに取り上げて来た本の、ジャンル別の一覧表、前回は《クールジャパン関連》を取り上げた。ジャンルは、あくまでも便宜的なものだが、以下のように分けている。

《クールジャパン関連》、《マンガ・アニメ関連》、《日本人論・日本文化論》、《社会・経済関連》、《その他》

今回は《マンガ・アニメ関連》を取り上げる。まだこのブログで取り上げていない本も含まれるが、いずれ取り上げたものばかりだ。

《マンガ・アニメ関連》

◆ローランド・ケルツ『ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命

◆アン・アリスン『菊とポケモン―グローバル化する日本の文化力

◆三原 龍太郎『ハルヒ in USA

◆櫻井孝昌『日本はアニメで再興する・クルマと家電が外貨を稼ぐ時代は終わった (アスキー新書 146)

◆櫻井孝昌『アニメ文化外交 (ちくま新書)

◆遠藤 誉『中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす (NB online books)

◆鳴海 丈『「萌え」の起源 (PHP新書 628)

◆増田悦佐『日本型ヒーローが世界を救う!

◆青井汎『宮崎アニメの暗号 (新潮新書)

◆佐々木 隆『「宮崎アニメ」秘められたメッセージ―『風の谷のナウシカ』から『ハウルの動く城』まで (ベスト新書)

◆村瀬 学『宮崎駿の「深み」へ (平凡社新書)

◆東 浩紀『コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル

◆清谷 信一『ル・オタク フランスおたく物語 (講談社文庫)

◆斎藤 環『戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)

◆永井 均『マンガは哲学する (岩波現代文庫)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする