冬至を味わう会
12月9日(水)、自然体験交流センターにて 毎年恒例の
「 冬至を味わう会 (別名:ゆず湯を楽しむ会) 」 が開催されました。
参加者は、昨年より2名多く19名、そこに民生委員児童委員の方々、
自然体験交流センターの方々、そしてコミセン職員 計33名 で
半日楽しい時間を過ごすことができました。
始まる前からみなさんお話が弾んでいます。
開会式 です
自然体験交流センターの佐藤所長
板荷地区民生委員児童委員協議会の向田会長
自然体験交流センターの倉澤係長
自然体験交流センターの職員紹介です。このほかに3名の職員がいます。
レクリエーション がはじまりました。
高山先生と じゃんけん です。
みなさんとっても楽しそうでした。
次は、 「 木の実のクラフト作り 」 の時間 です。
皆さん必死に右脳を働かせ、何をつくろうか考えていました。
その間 調理室では、
高山先生をはじめ自然体験交流センターの職員の方々が
おいしい けんちんうどん を作ってくれていました。
さあ、いよいよ本日の メインイベント
「ゆず湯」 です。
浴室の扉を開けると、ゆずの香り でいっぱいでした。
みなさん本当に気持ちがよさそうです。
お風呂から出てきた皆さんの肌は、すべすべ・・・
近づくと、ほんのり ゆずの香り がしていました。
皆さんの体が温まったところで、昼食になりました。
今日のお昼は、けんちんうどん です。
とってもおいしくて、ほとんどの方が、 お代り をしていました。
今日は、とってもお天気がよかったけれども、外はとっても寒い日でした。
そんな日に、ゆず湯につかりほっかほかで、
また、 アツアツのおいしい手作りのけんちんうどん をいただき、
これなら今シーズン風邪などひかずに過ごせることでしょう。
皆さん楽しい一日を本当にありがとうございました。
最後に、みなさんが作った 木の実のクラフト作品展 です。
どうぞご覧ください。