本日、晩秋の澄み渡る青空の下、加蘇地区コミュニティ推進協議会・加蘇コミュニティまつり実行委員会主催による「第1回加蘇コミュニティまつり」が、盛大に開催されました。
「見て・聴いて・食べて・楽しんで」をキャッチフレーズに、活力ある加蘇の再生のため、住民が一丸となった魅力あふれる多彩な催しが繰り広げられ、ポカポカ陽気の中、一日中大勢の人で賑わっていました。
特に、次代を担う小学生の和太鼓・一輪車や中学生のお囃子など若さあふれる演技に、大きな歓声と拍手があがっていました。
地域の団結力と熱い思いが随所に感じられた、素晴らしいイベントでした。
▼石川コミュニティ推進協議会会長挨拶 ▼大橋副市長祝辞
▲加蘇材で組み立てられた立派な手づくりステージ。
▼加蘇中生徒のお囃子演奏
▼久我小児童の和太鼓演奏
▼加園小児童の一輪車演技
▼世界一危険なアート、チェンソーカービングアーティスト小林哲二氏による実演。
▼迫力満点のチェンソーカービングアートに人だかり。。
▼もちつき(無料配布)
▼実演 手打ち新そば
▼地元のスリーピースバンド「アイボリー」による初々しいデビューライブ
▼やきいも、あっという間に完売。食べたかったでちゅ。。
to be continue...