読み始めた本。
『母の待つ里』(浅田次郎著・新潮文庫・2024年8月1日発行)。
400ページ近くの小説だが、まだ30ページまで読んだところ。
ゆっくりと話は進んでいて、しみじみとしたいい小説の予感がする。
追記 読み進むと、30ページまで読んで感じていた予感とは全く違った小説だった。
浅田さんにしてやられました。
読み始めた本。
『母の待つ里』(浅田次郎著・新潮文庫・2024年8月1日発行)。
400ページ近くの小説だが、まだ30ページまで読んだところ。
ゆっくりと話は進んでいて、しみじみとしたいい小説の予感がする。
追記 読み進むと、30ページまで読んで感じていた予感とは全く違った小説だった。
浅田さんにしてやられました。