「図書」4月号に、みやこうせいという人が「三つのどってんこ ―いとしのまどさん」と題して書いておられる。
5ページにわたっているが最初のページ。

親愛の情あふれる個性的な文章。
こんな記述があります。
《お会いして二日後に、まどさんからくねくねした字のハガキを頂いた。》
「くねくねした字」とあります。
わたしが昔いただいたまどさんからのハガキです。

なるほど、くねくねした文字といえなくもないですね。
このハガキ、今は大阪の孫の所に行ってます。
ちゃんと額に入れて大切にしてくださいと言ってあるのですが。
また、まどさんの詩を読み直してみようか。
『完本・コーヒーカップの耳』
5ページにわたっているが最初のページ。

親愛の情あふれる個性的な文章。
こんな記述があります。
《お会いして二日後に、まどさんからくねくねした字のハガキを頂いた。》
「くねくねした字」とあります。
わたしが昔いただいたまどさんからのハガキです。

なるほど、くねくねした文字といえなくもないですね。
このハガキ、今は大阪の孫の所に行ってます。
ちゃんと額に入れて大切にしてくださいと言ってあるのですが。
また、まどさんの詩を読み直してみようか。

『完本・コーヒーカップの耳』