いつもお世話になっている、明石の書家、六車明峰さんからお贈り頂きました。
「名筆研究会」の機関誌『名筆』1・2月号です。
表紙の書は村上翔雲師。
そしてお手本に書かれた条幅の「瑞気満梅花」は六車氏。
六車さん、万年筆で書かれた手紙の字は、「あれ?」という感じ(失礼!)なのですが、毛筆になると、俄然素晴らしい字になられます。
さすが、ベテランの書家さんです。
「名筆研究会」の機関誌『名筆』1・2月号です。
表紙の書は村上翔雲師。
そしてお手本に書かれた条幅の「瑞気満梅花」は六車氏。
六車さん、万年筆で書かれた手紙の字は、「あれ?」という感じ(失礼!)なのですが、毛筆になると、俄然素晴らしい字になられます。
さすが、ベテランの書家さんです。