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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

細見和之さんによる詩集評

2015-05-27 11:33:44 | 
昨日の神戸新聞に、細見和之さんによる詩集評が掲載されていた。
この欄、以前は鈴木漠さんが長年担当されていたが、鈴木さんは今年になって後進に道を譲られた感じ。潔いですね。

江口節さんの『果樹園まで』はわたし読後感をちょっと書かせて頂きました。
高階杞一さんの『水の町』はわたし入手しておりませんのでなんとも…。
次の、谷部良一さんの『四角い空と円い海と三角の日常』ですが、実は著者からお贈り頂いています。

しかし「ゴメンナサイ」まだ読めていないのです。わたし最近、用事が多く、また次々と書かねばならない原稿もあるためなかなか読めないのです。
従ってお礼状も出せていません。申しわけありません。そのうち必ず読んで、またここにわたしなりの読後感を書かせて頂きます。よろしくお願いいたします。
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