林哲夫さんのブログ「daily-sumus2」を読んでいて、
すぐさまノアさんに注文の電話をしました。
涸沢さんが出られて、ちょっとお話。
驚いたのは「六甲」を読んでおられるということ。
6月号は「二つ橋」と題して書かせていただきました。
「書いたものは、いつ、だれが、どのように読むかわからない」
たしかに。
『こないだ』の中の、この山田氏の文章を林さんが紹介しておられて、胸に響きました。
《文章は誰にでも書ける。だから難しい。》
考えれば考えるほど文章は難しい。
すぐさまノアさんに注文の電話をしました。
涸沢さんが出られて、ちょっとお話。
驚いたのは「六甲」を読んでおられるということ。
6月号は「二つ橋」と題して書かせていただきました。

「書いたものは、いつ、だれが、どのように読むかわからない」
たしかに。
『こないだ』の中の、この山田氏の文章を林さんが紹介しておられて、胸に響きました。
《文章は誰にでも書ける。だから難しい。》
考えれば考えるほど文章は難しい。