今日、杉山先生がご来店下さったことは前のページに書いた。
今の今まで気づかなかった。
わたし、杉山先生の生原稿があったのを!
先生が帰ってしまわれてから、夜になって思い出した。
なんということだ!この詩の話を、今日、先生としたのに、その時、思い出さなかった。というより、この詩書展の企画を思いついた時に、この原稿があることを当然知っていなければいけなかった。思い出す以前の問題である。
こんなに素晴らしい生原稿。
明日から来て頂ける人には見て頂けます。
早くに来て頂いていた杉山ファンの人にはまことに申し訳ありませんでした。
出来たら、もう一度ご来店ください。
そして、杉山先生、ホントに申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
自分に思いっきり腹立ってます。