菅原洸人さんから絵葉書が。
生の絵です。
わたしの詩、「傘」に絵をつけて下さったもの。
今、手づくりしている詩集『喫茶 輪』の中の一篇です。
うれしいですねえ。
学文公民館の「宮水ジュニア将棋教室」第4回目でした。
夏休み終盤なので、参加者は少ないのでは？と思っていました。多分、宿題の追い込み時期ではないかと。
ところが、思いがけずたくさんの参加でした。
欠席は3人ほど。
「宿題は済んでる？」と聞くと、みな「は～い」と元気な声。
もう一度「正直に言うてみ」と言うと、2，3人が手をあげました。
「何が残ってるん？」には、ある子が、
「カンド」と言います。わたしなんのことか分かりません。
「何それ？」と言うと、
「漢字ドリル」
別の子が「僕、ケイド」と。
「それは今村さんも分かったワ。計算ドリルやろ」
いや、今の子の言葉、ビックリしますわ。
だけどみな、「今日中に出来る」と言ってました。さすが将棋を趣味に持つ子は出来がいいです。
いつものように半分の45分は授業。あと45分をフリー対局指導しました。
