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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「写楽の鏡」

2017-08-04 19:19:53 | アート・文化
鴨川太郎さんという人から素晴らしいCDが贈られてきました。「日本歌曲選集 写楽の鏡」。

鴨川さんは東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。音楽博士。
現在はバリトン歌手で、北海道教育大学教授でもある方。
凄い人ですね。
幻の詩人北山冬一郎のことでつながりを持たせていただいたお人です。
CD、聞かせていただきましたが、それはそれは素晴らしい歌唱。格調高く、澄んだ声。そして繊細。
さすがです。
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木漏れ日

2017-07-24 10:27:59 | アート・文化
昨日、satoと行ったギャラリーに出品されていた山田洋三先生の「木漏れ日」という写真作品。

中央奥の光はわたしのカメラのフラッシュによります。
それが偶然いい感じで。
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小松益貴と田辺聖子さんの異人館

2017-07-18 21:15:50 | アート・文化
図書館からお借りしてきた『小松益貴素描集 戦前・後の神戸異人館』(神戸新聞出版センター・昭和54年)を見ている。
でかいです。広げるとうちの店の4人掛け用のテーブルいっぱいの大きさ。

これを借りてきた理由は、先に宮崎翁からご褒美に戴いた絵です。田辺聖子さんの神戸異人館の直筆スケッチ画。
この田辺さんの絵と同じ異人館がないかな?と思って。
でも残念ながらないようです。
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第67回西宮市展

2017-07-06 15:30:47 | アート・文化
西宮市民ギャラリーで催されている「西宮市展」を観に行ってきました。


実は知人の門脇済美さんの出品作三点が賞を受けられているのです。
先ず立体部門で最高の「西宮市展賞」。
「遠い遠い記憶にふれそうで(2)」という抽象作品。金属板に割れガラスや針金などを絡ませたもので、わたしにはよく解りません。
次に、やはり立体部門の「遠い遠い記憶にふれそうで(2)」が入選。

これ、面白いんです。
なんやろ?と思って近づいてみて「あっ」と声が出ました。

写真、ちょっとピントが甘かったので分かりにくいでしょうが、ホッチキスの針をふんだんに使ってあります。
初めは、鉛の活字かな?と思ったのでした。
見ようによっては、壊れたビルの遠景のような。
この2点の立体作品、並べて展示してあって効果的でした。
しかも会場入り口の脇。いい場所です。角度を変えて。



会場に入って、受付で「写真、いいですか?」と聞くと、「ご本人か、作家と親しい人なら」ということで。

洋画部門、入選作。「海の記憶にふれたとき(B)」
抽象画というのは、どんなふうに描くのでしょうかねえ。当然初めにイメージは頭の中にあるのでしょうが、しっかりした形があるというわけではないのでしょうね。描いて行きながら「あ、こんな形になった。面白い」とか「この線はもっと長く描いてやろう」とか色々と偶然性にも依りかかるところがあるのでしょうねえ。だけどこの絵は、一気呵成という感じもします。


さて、(B)が入選ということは「海の記憶にふれたとき(A)」という作品も出展されたのでしょうね。しかし残念でしたというわけで。
しかしスゴイですね。1点も入らない人の方が多いのに、3点も入るとは!
西宮市展はレベルがかなり高いのです。今回は545点の応募作があり「西宮市展賞」は部門ごとに1点ですので7点しかないということです。
門脇(岬美郷)さん、おめでとうございます。





コメント (2)
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手塚治虫展

2017-06-30 06:49:18 | アート・文化
手塚治虫展のチケットを4枚、洸人夫人から頂きました。





だれと行こうかな?
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第33回「今津歴史塾」

2017-04-21 17:03:57 | アート・文化
第33回「今津歴史塾」へ行ってきました。
今回は「西宮の街道と道標(6)」~宮の通い、飛脚道と里道~

1 宮の通い
2 瓦林の道 
3 津門から瓦林への道
4 今津から瓦林への道
5 飛脚道(街道近道)

以上5項目の話だったが、昔に思いを馳せていずれも面白かった。
中でもわたしは、5の「飛脚道」に大いに興味を持った。
←クリック

実はわたしは、この地図、講師の曲江さんから以前にカラーコピーを頂いていた。
←クリック

わたしの家のすぐそばを通る道です。
そこで以前から疑問に思っていたのですが、東川を渡って来るのに、その場所に今は橋がないのです。
そのこと質問しました。
すると、明治時代に護岸工事をした時に取りはらわれたのだろうとのこと。

もう一つの地図では今の小学校の中を通ってます。もちろん当時は田んぼか畑の中の道だったんでしょう。
←クリック
時代と共に様子は変わってきたわけで。

ところでこの「飛脚道」は公式の文書には残ってないとのこと。
通称ということだったんですね。

一つ、残念なこと。
いつも録音させてもらっていて、今回もICレコーダーをセットしたのですが、帰宅して再生しようとすると、録音されてなかったのです。
どうやら、スタートボタン押したつもりがちゃんと押せてなかったみたいでした。
いつもは動きを確認してから自分の席に戻るのに、今回はポンと押して、確認せずに自分の席に戻ったのでした。
そんな時に限ってミスをしてるものですね。
残念でした。

 
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勝部如春斎展

2017-04-09 16:20:22 | アート・文化
『触媒のうた』の校正の合間を縫って行ってきました。
 

堺の方でもドリアン助川さんによるイベントがあるのですが、
失礼して、今日は大谷美術館の方へ。

久しぶりです。
「勝部如春斎展」です。初めから行こうとは思っていたのですが、西宮文化協会理事の堀内さんからチケットを頂いていて。

18世紀の絵師の襖絵などの展示。
如春斎は西宮出身。しかもわたしの住む町、今は用海だが如春斎の頃は浜東之町。
菩提寺が信行寺さんだ。そして、うちの菩提寺、茂松寺さんにお墓があったのだと(今は滿地谷)。
第4展示場まであり、思っていたより立派な作品群で圧倒された。
こんな素晴らしい絵師がおられたとは驚き。

どうしても今日行きたかったのは、土井久美子さんによる記念講演があったのです。
土井さんは元大阪美術館の学芸員さんで、うちの店にも来て頂いたことがあり、心安くさせて頂いてます。
何年か前には一緒に香炉園の浜で宴会をしたことも。

講演は興味深い話だった。
一時間では時間が足らない様子で、スクリーンの写真を示しながらずっと喋りづめ。
頭の回転の良い人だ。
要領よくお話になられるのでわたしでもよく理解できた。

行きは家内に車で送ってもらったのだが、帰りは歩いて。
途中夙川を通って帰ってきました。

家族ずれもいっぱい。


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「空の走者たち」と「愛と祈り」

2017-02-19 18:44:41 | アート・文化
少し前にふたつのイベントの案内を頂いていた。
一つは宝塚の公民館の久家惠一さんからの「空の走者たち」出版記念対談。

作家の増山実氏とラジオパーソナリティー、土谷多恵子さんとの対談。
これは昨日18日だったのだが、わたしは忙しくて行けませんでした。
久家さん、ゴメンナサイ。

もう一つは、クラシック歌手の薬谷佳苗さんからの、コンサート「愛と祈り」。

薬谷さんはメゾソプラノを担当されることになっているが、ソプラノ歌手でもあられる。
これは2月26日だが、わたしはどうも行けそうにない。
薬谷さん、ゴメンナサイ。
案内を下さる皆様に義理の悪いことですが、年齢を重ねるに従って、わたしはなぜか忙しくなって…。
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「今津歴史塾」第32回

2017-02-17 16:45:16 | アート・文化
「今津歴史塾」の第32回に行ってきました。

西宮の森具の辺りのことを勉強してきました。
天気は悪いのに会場は満員。
といっても定員は15名なのですが。
皆さん熱心です。
一時間と少々、曲江さんの講義を聞きました。
録音させて頂きましたので、お聞きになりたい人にはCDをお貸し致します。
帰りに東川に鵜がいました。
4羽も。
一生懸命エサを求めてました。
これウミウでしょうね。
あ、東川と書きましたが、先ほど勉強して来た中に、夙川のことを昔、別名「西川」といったと。
西宮の西にあったのでね。
それに関連して「東川」なのですね。
東川は昔、西宮町の東の端にあったので。
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映画とライブ

2017-02-12 18:29:25 | アート・文化
久しぶりに夙川のライブハウス「Fortworth」へ行ってきました。

浜崎くみ子さんの歌声は若々しくてかわいかったです。
そして、福原さんの声。いつまでも衰えませんねえ。
3ステージ、たっぷりと楽しんできました。
今日は、午前は映画、そして午後はライブハウス。
昨日、原稿2本頑張って書いておいて良かった。
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文と書のコラボ

2017-02-10 09:23:49 | アート・文化
名筆研究会の機関紙「名筆」2月号を六車明峰氏よりお送り頂いた。

その「後記」にわたしに関することが書かれている。

この中で「感応力を試されている気がしてならない」とある。しかしこれは氏の考えすぎかと。試すなんてとんでもないです。
まあ、当然ながらわたしが試しているという意味ではないでしょうが。
わたしは、わたしのエッセイと六車氏の書によるコラボレーションの積りなのです。
「kOBECCO」のページの中ではこのページが最も素晴らしいと自負しています。
毎月わくわくしながら、どんな言葉を選ばれるか、氏の書を楽しみにしているのです。
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「明石短歌会展」

2017-01-19 15:07:53 | アート・文化
明石へ行ってきました。
明石城公園にある「パークギャラリー」での「明石短歌会展」。色紙と短冊ばかりです。
というのも、短歌誌「六甲」の代表、田岡弘子さんの短歌を、六車明峰さんが書にされたのが展示されるということで。
それは「KOBECCO」1月号の「喫茶店の書斎から」に載せさせてもらった短歌の縁で。

明石城のお堀。

会場入り口。

さて、田岡さんの短歌、六車さんの書です。
さすがに異彩を放っていました。

小さなスペースですが、なかなか良い場所でした。
あそこなら駅に近いし、散歩の人も多いし、多くの人の目に触れることでしょう。





田岡さんの自筆作品。

そして、牧野秀子さんの色紙。
素朴な味わいがあります。

わたし、田岡さんにも牧野さんにもお会いするのは初めてでした。
オシャレなご婦人でした。しかも親しみやすいお人で安心しました。
今後ともよろしくお願い致します。

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木津川計さんの「曽根崎心中・以後」

2017-01-14 16:31:46 | アート・文化
今日は本来なら、鳴尾小学校での将棋教室の指導に行く日。
しかし、木津川計さんの公演と重なってしまい、将棋教室は勝さんにお願いして、
わたしはフレンテホールへ。木津川さんからの年賀状でもお誘い頂いていたので。
よほどのことがない限り、将棋教室を休むことはないのだが、勝さんなら大丈夫と思ってのこと。

さて、木津川さんの公演。
今日は猛烈に寒く風も強く、荒れ模様の天候で観客は少ないのでは?と心配したが、
時間が近づくにつれ、超満員とは言えずとも、ほぼ満席になり、自分のことのようにうれしかった。
公演後には計さんもそのことをおっしゃって、喜んでおられた。
←クリックで拡大。
語られた「曽根崎心中」も良かったが、そのあとの「文学とは」の話が、これまた素晴らしかった。
木津川さんの真骨頂。ユーモアを交え、笑を誘いながらの感動もの。
西宮フレンテホールでの公演はたしか4回目だと思うが、その中でも最も感動させられた。
取り上げられた文学者の名前は、近松門左衛門以外に、以下の通り。
与謝野蕪村、井上俊夫、水上勉、谷崎潤一郎、織田作之助、志賀直哉、小松左京など。
途中、意外な展開があったりして驚かされた。
小説とは「偽」を書くもの。字を分解すれば「人のため」と。そのためのフィクションであると。しかし決して「嘘」、虚ろな話であってはならない。
水上さんに直接聞いた話として、襤褸の中の錦糸一本のような人を書くんだと。それは自分の罪滅ぼしであるのだと。
正確ではないかもしれないが、そのような話をして下さった。
大いに勉強になり、大いに感動させられました。
また、木津川さん、大変お元気そうで良かった。
帰りにロビーでご挨拶し、DVDを買わせてもらってサインして頂いた。
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師家墨蹟カレンダー

2016-12-20 11:08:59 | アート・文化
出石の庵主さん、黒田教道さんから届きました。
禅林師家の墨蹟カレンダーです。

大きな立派なカレンダーです。

表紙をめくった最初の墨蹟に「アッ」と声が出ました。
昔々、参禅させて頂いていた御老師の大井際断老大師の書。

今101歳だと思います。
まだお元気で浜松の方広寺で接心をなさっているとか。
このご老師、西宮のお生まれだったと思います。

更にめくっていって、6月には澤大道老師の書。

この人、出石での家内の同級生なのだと。

なんということでしょうか!お二人も縁のある人の書が。
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ドリアン助川さん、永瀬正敏さんらのトークショーと映画「あん」

2016-12-18 08:42:56 | アート・文化
昨日加西市で、ドリアン助川さん、永瀬正敏さんらのトークショーと「あん」上映会があったとのこと。
←クリック
わたしは一日中将棋教室で行けず残念。
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