S君の勤務先の居酒屋のバイトは出来が悪いとか。
客S 「俺とこのバイト、まともに挨拶が出けへんねん」
私 「どんな挨拶、しよんのん?」
客S 「向こうむいて用事してたら、こっち向かんとケツ向けて挨拶しよんねん」
私 「ケツレイなやっちゃなあ」
客S 「ほんま、ケツたくそ悪いで」
私 「腹が立って、ケツ圧が上がるなあ。S君も負けんとケツを向けたり」
客S 「目には目を、ケツにはケツ、かいな」
私 「そう、その内に居づらなってケツを割るわ。それで解ケツや」
ママ「それにしてもケツて、下品な言い方やなあ」
客S 「しやけど、ものごとの最後もびりケツていうで」
私 「それに通天閣の守り神もなあ」
ママ「通天閣の守り神?」
私 「ビリケツ」
ママ「それは、ビリケんやん」
※ケツレイ=失礼のダジャレで大木こだまが時々使う。
※ケツを割る=弱音を吐く、音を上げるといった意味。
一句:ケツ向けて 挨拶するのは ケツレイや
謎かけ:ケツとかけて、死に際と解く。どちらも(最後・最期)の事です
客S 「俺とこのバイト、まともに挨拶が出けへんねん」
私 「どんな挨拶、しよんのん?」
客S 「向こうむいて用事してたら、こっち向かんとケツ向けて挨拶しよんねん」
私 「ケツレイなやっちゃなあ」
客S 「ほんま、ケツたくそ悪いで」
私 「腹が立って、ケツ圧が上がるなあ。S君も負けんとケツを向けたり」
客S 「目には目を、ケツにはケツ、かいな」
私 「そう、その内に居づらなってケツを割るわ。それで解ケツや」
ママ「それにしてもケツて、下品な言い方やなあ」
客S 「しやけど、ものごとの最後もびりケツていうで」
私 「それに通天閣の守り神もなあ」
ママ「通天閣の守り神?」
私 「ビリケツ」
ママ「それは、ビリケんやん」
※ケツレイ=失礼のダジャレで大木こだまが時々使う。
※ケツを割る=弱音を吐く、音を上げるといった意味。
一句:ケツ向けて 挨拶するのは ケツレイや
謎かけ:ケツとかけて、死に際と解く。どちらも(最後・最期)の事です
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