政権が変わり、私が一番ガックリしたのは、健康保険料を納める際の『後期高齢者支援金』が相変わらず徴収されることでした。
「年寄りは死ねっていうのかっ」って叫びがテレビで放映されましたね。
不況で“主婦活”も出現する昨今です。ハローワークの求人票は奪い合いの状況なんですよ。それならこっちは、
「これ以上、後期高齢者を支援したら、今度はこっちが死んじゃうよっ」って叫び返したいっ。
国会議員はワーキングシェアなんてしないくせに、国民には平気でワーキングシェアをしろと言う。実に勝手です。
政権が交代したら、自民党政権下にできた変な税金から改まるのかと、一縷の望みを持っていたのですが。。。
なぁ~んだ、私の生活、ちっとも変わりません。このまま自分の時にはもらえないであろう年金を払い続けるのは、ホント、ばかばかしくなってきますた。
例えばです、ハロワでみつた自給800円の7時間労働の仕事です。週休2日で行うより、生活保護を受けている人の方が、収入は多いし医療費などの免除があります。それじゃ働く気にならない。
日本で生活保護を受ける外国人は、自国で働く収入より支給額が多い。事実、支給金の一部を自国へ仕送りしている人もいる、、、なんだよ、それ。
真面目に納税してよかったと感ずる社会にしなくてはなりません。友愛って、そーゆー義務をきちんと負っている人からすべきじゃないの???
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【一時金直接支払制度の影響?「黒字」で閉院に追い込まれる産院が増加】 CVニュース 2010年3月2日(火)14:45
昨年の9月以降、採算が取れる実績を上げながら、閉院したり、分娩の取り扱いを中止したりする病院や産科診療所が相次いでいることが、産科医らでつくる「産科中小施設研究会」の調査で明らかになった。「黒字」になるはずの施設が閉院や分娩中止に追い込まれている理由について、同研究会では、昨年に導入された出産育児一時金の直接支払制度による資金不足と指摘し、一刻も早い制度の撤廃を求めている。
同研究会の調査によると、2009年9月から10年2月までに、閉院や分娩の取り扱いの中止を決定した病院や産科診療所は、明らかになっているだけでも全国で25施設。そのうち10施設は採算ラインとされる1か月で20回以上の分娩を扱っていたにもかかわらず、閉院や分娩中止に追い込まれていた。中には、1か月で67件もの分娩を手掛けていたのに閉院した診療所もあったという。同研究会では「一時金の制度が変更され、医療機関への入金が出産の1-2か月後になってしまうため、各施設は資金繰りに苦しみ、閉院や分娩中止に追い込まれているのではないか」(同研究会の池下久弥医師)と分析している。
また、病院や産科診療所の一時的な資金不足を解消するため、経営安定化資金を融資する独立行政法人「福祉医療機構」には、昨年10月1日から2月26日までに304件の融資申し込みや相談があったが、融資が決定したのは150件。特に診療所の申し込みや相談は8割超(248件)を占めていたが、融資が決定したのは117件に過ぎず、一部の関係者からは「貸し渋りに遭っている」との声も上がっている。
実際、融資を申し込むため同機構を訪れた同研究会のメンバーの中には、担当者から「(新制度によって経営が圧迫されるというなら)患者さんにこの制度を利用しないよう説得しなさい」と“指導”されたり、取引のある業者の決算書の提出など、事実上、実現不可能な融資条件を提示されたりする医師もいたという。
池下医師は「今回、明らかになった数字は、氷山の一角に過ぎない。もっと多くの病院や産科診療所が、新制度で苦しんでいるはずで、一刻も早く直接支払制度を撤廃してほしい」と話している。
出産育児一時金の直接支払制度:出産育児一時金が、出産する人ではなく産科医療機関に保険者から直接支払われる制度。昨年10月から導入された。公的医療保険から医療機関への支払いに1-2か月かかる点に対して、産科医療機関からの反発が強く、完全実施は3月末まで猶予されている。
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>担当者から「(新制度によって経営が圧迫されるというなら)患者さんにこの制度を利用しないよう説得しなさい」と“指導”されたり
うひょぉ、スゴイですね!
新制度を残業して作成したのは、役人ですよね。頑張ってオレラが作成した制度です。キミラは利用しないで下さいって、、、それ、マジでつか?
いや、頑張って作成したんじゃないのでしょうね。どーせ使えない制度なんだけど、時間つぶしに一丁作ってやるかってところでしょうか??
政権が変っても自分の暮らしは変わらない人、<ここをクリックよろしくね~ >
![なかのひと](http://nakanohito.jp/an/?u=154648&h=658079&w=48)
This blog “The salon of breast cancer women authored by Noe:l” is able to read in Japanese:-)
「年寄りは死ねっていうのかっ」って叫びがテレビで放映されましたね。
不況で“主婦活”も出現する昨今です。ハローワークの求人票は奪い合いの状況なんですよ。それならこっちは、
「これ以上、後期高齢者を支援したら、今度はこっちが死んじゃうよっ」って叫び返したいっ。
国会議員はワーキングシェアなんてしないくせに、国民には平気でワーキングシェアをしろと言う。実に勝手です。
政権が交代したら、自民党政権下にできた変な税金から改まるのかと、一縷の望みを持っていたのですが。。。
なぁ~んだ、私の生活、ちっとも変わりません。このまま自分の時にはもらえないであろう年金を払い続けるのは、ホント、ばかばかしくなってきますた。
例えばです、ハロワでみつた自給800円の7時間労働の仕事です。週休2日で行うより、生活保護を受けている人の方が、収入は多いし医療費などの免除があります。それじゃ働く気にならない。
日本で生活保護を受ける外国人は、自国で働く収入より支給額が多い。事実、支給金の一部を自国へ仕送りしている人もいる、、、なんだよ、それ。
真面目に納税してよかったと感ずる社会にしなくてはなりません。友愛って、そーゆー義務をきちんと負っている人からすべきじゃないの???
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【一時金直接支払制度の影響?「黒字」で閉院に追い込まれる産院が増加】 CVニュース 2010年3月2日(火)14:45
昨年の9月以降、採算が取れる実績を上げながら、閉院したり、分娩の取り扱いを中止したりする病院や産科診療所が相次いでいることが、産科医らでつくる「産科中小施設研究会」の調査で明らかになった。「黒字」になるはずの施設が閉院や分娩中止に追い込まれている理由について、同研究会では、昨年に導入された出産育児一時金の直接支払制度による資金不足と指摘し、一刻も早い制度の撤廃を求めている。
同研究会の調査によると、2009年9月から10年2月までに、閉院や分娩の取り扱いの中止を決定した病院や産科診療所は、明らかになっているだけでも全国で25施設。そのうち10施設は採算ラインとされる1か月で20回以上の分娩を扱っていたにもかかわらず、閉院や分娩中止に追い込まれていた。中には、1か月で67件もの分娩を手掛けていたのに閉院した診療所もあったという。同研究会では「一時金の制度が変更され、医療機関への入金が出産の1-2か月後になってしまうため、各施設は資金繰りに苦しみ、閉院や分娩中止に追い込まれているのではないか」(同研究会の池下久弥医師)と分析している。
また、病院や産科診療所の一時的な資金不足を解消するため、経営安定化資金を融資する独立行政法人「福祉医療機構」には、昨年10月1日から2月26日までに304件の融資申し込みや相談があったが、融資が決定したのは150件。特に診療所の申し込みや相談は8割超(248件)を占めていたが、融資が決定したのは117件に過ぎず、一部の関係者からは「貸し渋りに遭っている」との声も上がっている。
実際、融資を申し込むため同機構を訪れた同研究会のメンバーの中には、担当者から「(新制度によって経営が圧迫されるというなら)患者さんにこの制度を利用しないよう説得しなさい」と“指導”されたり、取引のある業者の決算書の提出など、事実上、実現不可能な融資条件を提示されたりする医師もいたという。
池下医師は「今回、明らかになった数字は、氷山の一角に過ぎない。もっと多くの病院や産科診療所が、新制度で苦しんでいるはずで、一刻も早く直接支払制度を撤廃してほしい」と話している。
出産育児一時金の直接支払制度:出産育児一時金が、出産する人ではなく産科医療機関に保険者から直接支払われる制度。昨年10月から導入された。公的医療保険から医療機関への支払いに1-2か月かかる点に対して、産科医療機関からの反発が強く、完全実施は3月末まで猶予されている。
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>担当者から「(新制度によって経営が圧迫されるというなら)患者さんにこの制度を利用しないよう説得しなさい」と“指導”されたり
うひょぉ、スゴイですね!
新制度を残業して作成したのは、役人ですよね。頑張ってオレラが作成した制度です。キミラは利用しないで下さいって、、、それ、マジでつか?
いや、頑張って作成したんじゃないのでしょうね。どーせ使えない制度なんだけど、時間つぶしに一丁作ってやるかってところでしょうか??
政権が変っても自分の暮らしは変わらない人、<ここをクリックよろしくね~ >
This blog “The salon of breast cancer women authored by Noe:l” is able to read in Japanese:-)
で行なった“予言”が当たってしまったことを褒めて下さい。当たってもちっとも嬉しくない、どころか、政府に対する怒りが増幅されていますが。
真面目にやっている零細をつぶすことは、国力を下げることになると思います。真面目にやる人が激減するからです。
すさんでひねくれた人ばっか増えたら、、、日本も‘難民’が出現し、他国へ流れていっちゃうかも??
出産一時金は昨年10月から「42万円」。。
でも、実際のお産はもっと掛かりますもんね。。
□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□
口の曲がった元総理の置き土産…妊婦健診の助成。。
市町村によって差がありますが、私の住む市では上限設定が、県内外.他の市町村の中でも、余り高くはないようで、窓口でブー垂られるよーだす。。
丸投げ助成事業ですから、全額助成したら…市が無くなります。。
A産院の1回の健診料金で、B産院の2回分ちゅー所もありますし。。
・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:・:*:・゜'★,。・:*:・゜'☆・:
直接支払制度…妊婦さんの殆どが食らいつくとか(笑)
スルーするのは、公務員くらいと(爆)
42万円、、実質15万円前後で出産が出来るのは、庶民にとっては有り難いと思います(^-^)
んが、、産むとこが無くなるのは、本末転倒だすね。。
家族計画で、50万円貯まるまで子づくり停止ちゅー。な友達も居ましたが、、直接支払制度の恩恵を!と行ったら、「うちは直接支払制度は利用出来ません」と。。。。
使える産院探して行っても、、○月予定の分娩予約は終了しました。って(*´д`*)
この笑い話…誰のため???
けんぽ協会になったら、、高額医療の払戻金の振込も遅くなったし(;-_-)=3
政治家は国民にどーなって欲しいのかしら(°∇°;)
友愛..って言葉が嫌いになりそー(笑)
それでは☆
>丸投げ助成事業ですから、全額助成したら…市が無くなります。。
思わず笑ってしまいました。
‘丸投げ’ってところが変なんですよね。前の政権下では‘金のばらまき’もあったし、、、これって、政権与党のポリシーがないということを暴露しているようなもんです。
で、現政権も同様にお金のばらまきで解決しようとしている。これは友愛じゃないですよね。
女性に子供を産ませるには補助金出せばいいだのと、よくも考えたものです。産んでも安心して育てられる環境がなければ、女性は子供を産む気にはなりません。
お金よりインフラです!
幻術にかかって暮らしの不安のない世界に飛んでいきたいですぅ。