早朝から元気良く、ヒナタは無事にお泊り保育に出掛けて行きました。
サキタの時は、楽しみでありながらちょっぴりの不安も混じったような様子が見受けられましたが、ヒナタは全くそんな素振りはなく、心の底から「楽しみ！！」だったようです。
「え～、ママ寂しいなぁ。行かないでよぅ～」とか言ってみたのですが、ヒナタはくねくねしながらも「え～、おれ楽しみにしてたんだからぁ、ママ寂しいかもしれないけど、大人なんだから我慢して待っててね？ すぐ帰って来るから！」と。
第2子は逞しいですな。（´ω｀；
朝6時集合に間に合わせるため、私は4時過ぎから活動を開始、ヒナタも5時には起こしたのですが。
昨夜は早めに寝かせるつもりがそうできなかったにも関わらず、私がそっと声を掛けたらスムーズに目覚め、サキタを起こさぬよう静かにベッドを出て、いつもなら手間取る着替えも朝食もさっさと済ませて、ちょっとびっくりするくらいイイコでしたよ。
どでかい観光バスを2台チャーターし、引率の先生の社員旅行も兼ねてるんじゃなかろうかという規模で（年長担任以外にも多くの引率が付きます）、高齢の園長先生も元気いっぱいに乗り込んでいきました。
ヒナタは仲良しのお友達と同じグループになれたようで、それはそれはもう上機嫌でした。良かったね♪
怪我なく無理なく、楽しんでおいで～♪
事前の説明では、「早朝集合でご近所に迷惑を掛けぬよう、送ってきたら保護者は速やかに解散、帰宅」と聞いていたのですが、実際にはホールで園長先生のお話を聞き、グループ毎に担当の先生にご挨拶と当日朝の様子を申し送りして、皆でぞろぞろと観光バスが止まっている通りまで見送りに移動したりしたので、家を出てから1時間弱経ってからの帰宅となりました。
あと10分で、サキタのサッカーの遠征に出発の時間ー！！
ヒナタがいないので、思う存分サキタの応援に徹することができるわけで、今日は私も応援に行く予定なのでした。超焦る。
こちらはハルトくんが準備を進めてくれていたので、私もさっさと自分のことだけやって家を出れば良かったので、何とかなりましたけども。
今回は3年生の試合に助っ人として呼ばれているので、見に行く私もちょっと緊張です。
（別にサキタが特別ウマイからということではなく、単に3年生の人数が少なかったのと、経験のために数人ずつ1学年上に呼ばれるというのはよくあるのです）
語るのも悲しいほどに、全く貢献できなかったねっ。（T▽T）
わかっちゃいたけど、やっぱり3年生は2年生とは全然違うのだもの。
ポジションとかはっきり決めてやっているみたいだし、普段から一緒にやってるわけではないので、味方同士でぶつかってしまったりボールを取り合ってしまったり。
3年生コーチは厳しいと有名な方だったので、けちょんけちょんに言われると思ってびくびくしていたのですが、意外にも2年生達にはとても優しくて、サキタはホッとしたようでした。
いや嘘サキタよく見ろ、3年生はけちょんけちょんに言われて怒られまくってたぞ… 学年下だから厳しくされないだけで、そのコーチが易しいというのとはちょっと違うぞ、警戒を解くな…！ （ﾟдﾟ；
しかしやはり3年生の試合に出るというのは緊張するものらしく、超珍しくサキタは昼寝をしていました。
ここ数年、そんな姿を見た覚えはナイのだけど！！ （ﾟдﾟ；
帰宅してお昼ご飯を食べて、ふと気付いたらソファですやすやと寝落ちていたのです。
その寝顔が、手を中途半端に上に揚げている姿が、赤ちゃんの頃と全然変わってなくて、ハルトくんと2人で「かわええええええ！！」と写真を撮りまくったのは言うまでもアリマセン。（親馬鹿）
サキタが静かに寝てしまい、ヒナタがいないとなると、私達も昼寝コースです。
ハルトくんは日頃の疲れから、私は当日の早朝からの活動で、爆睡。
今日は午前中に予定が集中しているから、午後が長いと思っていたけど、4時間も昼寝したらチャラだよね。
夕方起き出してから夕飯はどうしようかと考えて、最早何か作る気力も時間もナイと判断し、3人で焼鳥屋さんに飲みに出掛けました♪
ハルトくんがパパ会で行ったり、私もママ友から聞いてたけど行ったことなかったりのお店で、たまにはイイじゃんという流れ！
サキヒナが揃っていると、途中から2人でじゃれあい始めてしまうのですが、サキタだけだとちょろいものです。
最悪私のスマホで妖怪ウォッチぷにぷにでもツムツムでもやらせておけば、育てに育てたキャラ達で「すげえ！ ママの超強い！」とご満悦でしたしね。（別にそんな強くないけど）
ヒナタがいないので、サキタを子どもの寝室に1人で寝かせるのには手古摺りましたが（そうなのよ、1人じゃ寝れないのはコイツだった）、それも含めていつもとは違う1日でした。
サキヒナが揃った時の相乗効果がナイぶん、何と平和だったことか！
具体的に言うと、普通にしているサキタを「可愛い♪」と思えるくらいには平和でした。
サキタはヒナタがいないことはとても寂しいようでしたが、パパママがなんか知らんけど妙に優しいとでも思ったのか、「たまになら1人っこ気分も悪くないかな」とのこと。
それでも、一瞬後には「やっぱヒナタくんがいないとツマラナイけどね」と言っていたので、この仲良し兄弟は本物だと思います。（＾-＾；
明日には、ヒナタはどんな顔をして帰ってくるでしょうか。
サキタの時は、楽しみでありながらちょっぴりの不安も混じったような様子が見受けられましたが、ヒナタは全くそんな素振りはなく、心の底から「楽しみ！！」だったようです。
「え～、ママ寂しいなぁ。行かないでよぅ～」とか言ってみたのですが、ヒナタはくねくねしながらも「え～、おれ楽しみにしてたんだからぁ、ママ寂しいかもしれないけど、大人なんだから我慢して待っててね？ すぐ帰って来るから！」と。
第2子は逞しいですな。（´ω｀；
朝6時集合に間に合わせるため、私は4時過ぎから活動を開始、ヒナタも5時には起こしたのですが。
昨夜は早めに寝かせるつもりがそうできなかったにも関わらず、私がそっと声を掛けたらスムーズに目覚め、サキタを起こさぬよう静かにベッドを出て、いつもなら手間取る着替えも朝食もさっさと済ませて、ちょっとびっくりするくらいイイコでしたよ。
どでかい観光バスを2台チャーターし、引率の先生の社員旅行も兼ねてるんじゃなかろうかという規模で（年長担任以外にも多くの引率が付きます）、高齢の園長先生も元気いっぱいに乗り込んでいきました。
ヒナタは仲良しのお友達と同じグループになれたようで、それはそれはもう上機嫌でした。良かったね♪
怪我なく無理なく、楽しんでおいで～♪
事前の説明では、「早朝集合でご近所に迷惑を掛けぬよう、送ってきたら保護者は速やかに解散、帰宅」と聞いていたのですが、実際にはホールで園長先生のお話を聞き、グループ毎に担当の先生にご挨拶と当日朝の様子を申し送りして、皆でぞろぞろと観光バスが止まっている通りまで見送りに移動したりしたので、家を出てから1時間弱経ってからの帰宅となりました。
あと10分で、サキタのサッカーの遠征に出発の時間ー！！
ヒナタがいないので、思う存分サキタの応援に徹することができるわけで、今日は私も応援に行く予定なのでした。超焦る。
こちらはハルトくんが準備を進めてくれていたので、私もさっさと自分のことだけやって家を出れば良かったので、何とかなりましたけども。
今回は3年生の試合に助っ人として呼ばれているので、見に行く私もちょっと緊張です。
（別にサキタが特別ウマイからということではなく、単に3年生の人数が少なかったのと、経験のために数人ずつ1学年上に呼ばれるというのはよくあるのです）
語るのも悲しいほどに、全く貢献できなかったねっ。（T▽T）
わかっちゃいたけど、やっぱり3年生は2年生とは全然違うのだもの。
ポジションとかはっきり決めてやっているみたいだし、普段から一緒にやってるわけではないので、味方同士でぶつかってしまったりボールを取り合ってしまったり。
3年生コーチは厳しいと有名な方だったので、けちょんけちょんに言われると思ってびくびくしていたのですが、意外にも2年生達にはとても優しくて、サキタはホッとしたようでした。
いや嘘サキタよく見ろ、3年生はけちょんけちょんに言われて怒られまくってたぞ… 学年下だから厳しくされないだけで、そのコーチが易しいというのとはちょっと違うぞ、警戒を解くな…！ （ﾟдﾟ；
しかしやはり3年生の試合に出るというのは緊張するものらしく、超珍しくサキタは昼寝をしていました。
ここ数年、そんな姿を見た覚えはナイのだけど！！ （ﾟдﾟ；
帰宅してお昼ご飯を食べて、ふと気付いたらソファですやすやと寝落ちていたのです。
その寝顔が、手を中途半端に上に揚げている姿が、赤ちゃんの頃と全然変わってなくて、ハルトくんと2人で「かわええええええ！！」と写真を撮りまくったのは言うまでもアリマセン。（親馬鹿）
サキタが静かに寝てしまい、ヒナタがいないとなると、私達も昼寝コースです。
ハルトくんは日頃の疲れから、私は当日の早朝からの活動で、爆睡。
今日は午前中に予定が集中しているから、午後が長いと思っていたけど、4時間も昼寝したらチャラだよね。
夕方起き出してから夕飯はどうしようかと考えて、最早何か作る気力も時間もナイと判断し、3人で焼鳥屋さんに飲みに出掛けました♪
ハルトくんがパパ会で行ったり、私もママ友から聞いてたけど行ったことなかったりのお店で、たまにはイイじゃんという流れ！
サキヒナが揃っていると、途中から2人でじゃれあい始めてしまうのですが、サキタだけだとちょろいものです。
最悪私のスマホで妖怪ウォッチぷにぷにでもツムツムでもやらせておけば、育てに育てたキャラ達で「すげえ！ ママの超強い！」とご満悦でしたしね。（別にそんな強くないけど）
ヒナタがいないので、サキタを子どもの寝室に1人で寝かせるのには手古摺りましたが（そうなのよ、1人じゃ寝れないのはコイツだった）、それも含めていつもとは違う1日でした。
サキヒナが揃った時の相乗効果がナイぶん、何と平和だったことか！
具体的に言うと、普通にしているサキタを「可愛い♪」と思えるくらいには平和でした。
サキタはヒナタがいないことはとても寂しいようでしたが、パパママがなんか知らんけど妙に優しいとでも思ったのか、「たまになら1人っこ気分も悪くないかな」とのこと。
それでも、一瞬後には「やっぱヒナタくんがいないとツマラナイけどね」と言っていたので、この仲良し兄弟は本物だと思います。（＾-＾；
明日には、ヒナタはどんな顔をして帰ってくるでしょうか。