夜寝る時のスタイルは、Tシャツにジャージ。
夜中の授乳は、Tシャツを捲り上げてするわけなのだが。
お腹を冷やして壊し、まんまと下す。orz
授乳パジャマとか買うべきか…。
でも、いつまで授乳が続けられるかわかったもんじゃナイしな…。
明け方4時の授乳から、お腹が痛くて眠れなかった。
2回ほどトイレに駆け込むものの、痛みは収まらないし、変な汗までかく始末。
安直に千矢母にヘルプを頼むのもどうかとは思うし、ハルトくんも「もうちょっと頑張れよ」とムカつくかもしれない。
…でもイイ。
頑張らないことに決めた。
千矢母なら起きているであろう早朝に、ハルトくんに隠れるようにベッドに潜って短いメールを打った。
千矢母は、すぐに来てくれると返信をくれた。
ほっとしたせいか、少しだけうとうととすることができた。
さて、実際千矢母は来てくれると、いろいろと世話を焼いてくれた。
水分補給にと、スポーツドリンクを買ってきてくれたり。
何か食べなさいと、パンを買ってきてくれたり。
少し寝なさいと、サキタを連れてお散歩に出掛けてくれたり。
おかげで、しっかり休めてすごく楽になったよ!(T▽T)
それでも夕方まで腹痛に悩まされたし、トイレにも駆け込みまくっていたから、千矢母に来て貰えなかったらと思うと涙が出そうだ。
結局夕方近くまでいて貰い、サキタもゴキゲン。
サキタは本当に、千矢母が大好きだよ。(^-^;
ありがとう千矢母!
毎度毎度、世話のかかる娘で、本当っに申し訳ナイ!!
でもまた来てね。
会いたいから。