ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

夫婦で大量の物に囲まれる

2022年10月24日 | 日記
自宅は大量の物で溢れかえっています。
とにかく主人が毎月小遣いで本を買ってました。
結婚する以前から本を買ってました。
結婚してからも本を買ってました。
家中本箱と本棚です。
おまけに倉庫に2つもスチールの本棚があります。
その他にも部屋のあっちこっちに入りきらない本があります。
主人は買ったら処分しません。
床が抜けるんじゃあないかと思うくらいに本があります。
本の他にもビデオにレーザーディスクにDVDです。
それらが大量にあります。
私は私で本はありますが、主人ほどではありません。
ただ、料理本は捨てられませんね。
私は私で手工芸が好きなので、それらの材料もあります。
そしてあるのは芸能人の物です。
レコードやCDやビデオやDVD等です。
若い頃に好きで集めていた某芸能人の物は勝手に母に捨てられました。
22年前に母と同居してからと言うもの、再び捨てられるのではと?
母は芸能人が大嫌いです。
そもそも娘のものを勝手に捨てるのは得意なんです。
あとはマトリョーシカ等を集めてました。
玄関には獅子舞の獅子もあります。
これは地元の市民大学の卒業論文で獅子舞について書いたので、いくつか関連グッズを集めてました。
それらを処分する。難しいですね。
主人はプラモデルもあります。
もしも死ぬ時の棺に入れられるものは限られているので、望みのものや希望のものは入れられませんね。
金属はダメ!
プラスチックはダメ!
等あるようですね。
眼鏡もダメだそうです。
父の時は眼鏡は骨壺に入れました。
せめて好きな芸能人のレコードやCD等や好きな作家の本など入れられたらいいですね。
あっ!着物も棺に入れたいな。
全部は無理でしょうね。
着物と帯と草履と下駄と小物とその他と無理だろうな?
棺も大きさがあるものね。
そもそも火葬場は決まりがあるものね。
大量にあるものをなんだかこの頃他人にあげるのも処分するのも嫌になりました。
さて、どうしましょうか?


最新の画像もっと見る