ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

主婦に休日はないに等しい。

2018年09月16日 | 介護
2018.9.16
日曜日だと言うのに起きて家事をする。
いや、強いられるのだ。
主婦に休日はないのだ。
ゆっくり寝ていても起こされるのだ。
この分で行くと高熱が出ても起きて家事をしなければならないかも知れない。
病人が病人のお世話をし、気を使うのだ。
9時までうっかり寝ていたら同居の母に文句を言われた。
朝食を食べていて2回ほどスマホに目をやったら母に怒られた。
洗濯機を2回ほど回した。
山積みになったやることを一つづ片付けても一日では終わらない。
自分の思い通りに事が運ばないと文句を言う母なのだ。
誰よりも何よりも自分が一番正しいと思っていっる母に正論を言うのは無理です。
主婦にまるまる1日の休日と言うのは無理なようです。
どこの主婦もそうなのだろうか?
上手に休日は作れないのだろうか?
休んでいても「あれをしろ!」「これをしろ!」と言われる。
第一にご飯を作らなければならない。
掃除の仕方にさえ文句を言ってくる始末です。
自分なりのやり方があるようで、私のした掃除は気に入らないようです。
実母なのに姑のようにしてくる母に、それでも嫌だと思いながらもどこかで労りや優しさも思いやりも見せてはいます。
1日ゆっくり休めるのなら1日ゆっくり寝て見たい。
コンサートに行ってもライブに行ってもその前に多少の家事はしてから行きます。
木馬亭に行っても帰ってきたら土曜日や日曜日でない限り食事の支度はします。
洗濯物を干しても3時までに取り込むと言うルールが母にはあるので、お使いに行っても私は3時前に帰って来なければなりません。
まあ、仕方がありませんね。
本当にこうなれば高熱が出ても多少の家事はします。

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