ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

煮物。

2018年07月10日 | 介護
2018.7.10
今朝起きて鍋に作った煮物、同居の母が何度も鍋を覗き「これ?どうするんだい?」と。聞いてきた。
今朝作った煮物と何度も説明するが「大丈夫かい?」と言ってくる。
嫌なら食わなきゃあいいだけのこと。
ご老人は自分の嫌いなものにはあからさまに文句は言う。
昨日作った物でも場合によっては食べないのだ!
冷蔵庫に入れてあっても食べないのだ。
とにかく嫌いなものはあからさまに文句を言う。
そもそも好き嫌いが多すぎるのだ。
何でも食べてしまう私には考えられないことである。
場合によっては夕食に食べるものが無かったりする。
朝食は食べるものがないと納豆だけですましている。
ほぼ好き嫌いがない私は幸せだと思う。
食物アレルギーでない限りなんでも食べていいのだ!
母は単なる好き嫌いなのだ!
師匠!嫌いな食べ物はありますか?
食物アレルギーじゃあないですか?

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