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茶山庵から

無職の茶山人が日々の退屈な内容と趣味の事柄を綴っていきます

切手 収集と鑑賞

2007年11月23日 | 文献
金曜日 勤労感謝の日 晴
 嫁は仕事絡みで早朝から出張しました。娘とどこかへ出かけようかと話していましたが、母の足が悪いままなので止めました。
 でも、ちょっとは出かけようとすると、娘は友だちのところへ遊びに行ったようなので、一人で天神に出かけました。

 1週間前に天神ロフトが開店しましたので、見に行ったところ、入店するのに行列が出来ていて、入場制限をしていました。並んでまで入りたいとも思いませんので、いつものように書店を回ってきました。
 丸善が入っているフロアの一部に倒産した某英会話教室がありましたが、そこがイベントコーナーになり、カレンダー売り場と古書展になっていました。昭和32年に発行された三井高陽著「切手 収集と鑑賞」(現在教養文庫)が300円だったので買ってきました。また、外国切手3種が袋に入って200円というとんでもない値段で売っていました。
 今日の画像は、買ってきた本の表紙です。

今日読み終えた本。今月の5冊目(今年90冊目)
「遙かなるクリスマス」、さだまさし著、講談社文庫刊


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