
朝から一日中良い天気でした。朝は3度まで下がり、最高10度を超えました。
昼過ぎに長男が戻ってきました。昨日が仕事納だったようですが、元日は仕事なので明日までです。二男は今日まで仕事です。
年賀状は、嫁の分から取りかかり、昼過ぎには出来上がりました。そして、自分の分は夜から初めて深夜に終わりました。
昼過ぎから娘とミスドの福袋を買いに出かけました。ミスドの福袋は年末から売ってます。ドーナツ20個分のチケットとカレンダー等のグッズが付いています。早速ドーナツ10個を買いました。
鳴美からたんぶるぽすと1月号と増刊74号「小判切手 東京市内局のボタ印」が届きました。中身の濃い本です。妹から娘にお年玉が届きました。添えられていた手紙にはビックリの内容がありました。中3の甥の進学先はラグビー留学でニュージーランドに決めたそうです。
今年の回顧その4、10月~12月です。
10月。1日に長男が久留米の支店へ異動しましたので、2日にアパートへ行ってきました。8日から娘と二人で長崎くんちを見行きました。今回も健康ランドに泊まりました。15日と16日はスタンプショウはかたでした。27日から熊本で九州大会が開催され、兄が表彰されました。
11月。7日から12日まで娘は修学旅行でパリに行ってました。13日はさだまさしコンサートでした。18日から全国大会が東京で開催され20日に帰ってきました。23日は1人で耶馬溪へ紅葉狩りへ行きましたが、終わってました。
12月。特に何もありませんでした。
今日の画像は、12月分のワールドトピックスから2016年6月21日に発行されたセルビアの高圧変圧器発明125年で「未来を見つめた科学者 ニコラ・テスラ」です。
交流電力の電圧の高さを電磁誘導によって変換する変圧器の歴史は、1831年、マイケル・ファラデーが電磁誘導の法則を発見したことから始まります。
様々な技術開発の元、1891年、ニコラ・テスラは高電圧を高周波数で発生させる空芯コアで共鳴を利用したテスラコイル(100万ボルトまで出力できる高圧変圧器)を発明します。磁束密度の国際単位「テスラ」にその名を残しています。1943年に米国で亡くなった後、数トンに及ぶとされる彼の発明品・設計図はいったんFBIに押収されて複製された後、母国に返還されました。現在はベオグラードのニコラ・テスラ博物館に保管され、2003年にユネスコの記憶遺産に登録されています。この切手は、世界で最も著名なセルビア人の1人であるテスラを讃えて、彼の生誕160周年にして、代表的な発明である高圧変圧器の発明125年に合わせて発行され、彼の肖像も描かれています。