
大阪市中央区南本町2丁目にある「喜久治」さんで晩ご飯🍻










大ちゃん、ご馳走様でした🈵
令7.7.17 大ちゃんと2回目の訪問

7月限定コースのご紹介






生物が苦手なお連れのため、お造りの代わりに鮎と太刀魚の焼き物









大ちゃん、ご馳走様でした🈵
令7.6.5 行ちゃん、中ちゃんと3人で初訪問





「たっぷり雲丹の茄子田楽」にピッタリです



お店はビルの地下1階にあり、お店から知らされた日替わりの暗証番号でドアを開けて入ります

ビルの案内にもお店のドアにも看板もなく、不思議な感じです

店内は三面カウンターで革張りのブランド高級ソファーが圧巻です






完全予約制のこのお店は、月替りのコース料理@12,000円(税別)だけとなります
お店は一回転で時間制限も特に無いようです
先ずはビールで乾杯し
先付けは「びわあわび」

続いて「初夏のお造り盛り」


水ダコ雲丹、カンパチ、鯛の和え物
「前菜盛合せ」は、本鮪と海ぶどうとろろ吸い、はも南蛮、とうもろこし豆腐、あん肝辛子蓮根、入梅いわしのガリ巻きなど、手の込んだ逸品です


野菜スティックに鶏皮はおかわりサイドメニューでフリーオーダーとなっています


ここで、黒胡椒の効いた喜久治ハイボール通称「きくハイ」をいただきながら「稚鮎とスイカとメロン」を味わいます

そして、日本酒は和歌山県「紀土」の純米大吟醸を注文


「たっぷり雲丹の茄子田楽」にピッタリです

「薬味いろいろ豚しゃぶしゃぶ」を平らげた後は


次のお酒は山口県「月下美人」の純米吟醸

やや甘口ですが、中々いけます
そして「宮崎牛イチボ塩焼き」を




肉がとてもジューシーで、塩加減も良かったですね
「目の前で仕上げるトリュフ香る親子丼」


濃厚な黄身を割ってスプーンでいただきます


でさは「梅の桜包み」


梅酒ゼリーの中には、さくらんぼが隠れています


春と初夏が融合したデザートでした


締めの緑茶は熱すぎて香りも無く残念でした
中ちゃん、ご馳走さまでした🈵


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