この冬、私が通い詰めている川には意外にスジエビが多い。
ヤゴ以外の川の生き物に目を向け始めた頃には、エビの同定は何とも厄介な代物だった。
もちろん、今でもヌマエビ類はどうしようもないくらいわかりにくい。
ただ、テナガエビ類はなんとか区別できるようになった。
スジエビはテナガエビの仲間。
『手』はそれほど長くならないが、それ以外の特徴はかなり近い。
この画像、上がミナミテナガエビ、下がスジエビだ。
胸の模様、そして腰?のあたりの模様ではっきりと見分けることができそうだ。
冷えきった川の中で写してみるとなんともかっこいい。
・・・唐揚げで一杯、といきたくなってしまう。
ヤゴ以外の川の生き物に目を向け始めた頃には、エビの同定は何とも厄介な代物だった。
もちろん、今でもヌマエビ類はどうしようもないくらいわかりにくい。
ただ、テナガエビ類はなんとか区別できるようになった。
スジエビはテナガエビの仲間。
『手』はそれほど長くならないが、それ以外の特徴はかなり近い。
この画像、上がミナミテナガエビ、下がスジエビだ。
胸の模様、そして腰?のあたりの模様ではっきりと見分けることができそうだ。
冷えきった川の中で写してみるとなんともかっこいい。
・・・唐揚げで一杯、といきたくなってしまう。
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