【良い会議・悪い会議】「クリエイティビティ」が生まれない組織の特徴
【今回の重要なキーワード】
1、レンズをはずす、目的を忘れて、話に耳を傾け、場の雰囲気や空気に神経を向ける
2、五感や体の内部感覚にも目をむけると話すことが変わってくる
3、動物と、非言語コミュニケーションンを交わし、言葉の檻から脱出する
4、枠があるから余白が生まれる、余白を大切にする スペース、ポーズ
5、正解がないといいつつ、リーダーが正解を持っていると本当の価値アイデアは生まれない
6、新しい価値は予定調和の中では生まれない
7、自分の意図を手放すためには、十分な準備をするが、漂っているアイデアを掴み取る感覚が大切
8、空間を読む解像度を高くする、全身で感じる
9、脳の省エネの癖をすて、すべてが始めての出会いであることを意識し続ける
10、効率を捨て、アイデアが出やすい環境を作れることが価値を生み出す時代になった
11、まずは言後かを間ばれ、そのあとは、空間や、身体感覚に目を向ける
12、自己受容の感覚を理解し、磨いていく
『正解がない時代の価値を生み出す組織とは、環境から受ける影響を計測する事と、環境を感じる感覚を意識することから始まる!』
アイデアは、場が創る!
僕にとっては、今現場で一生懸命取り組んでいるテーマなので、本当にいい刺激になりました。
人によっては、何だこの議論!、答えのないただの雑談なのかと感じた方もいらっしゃると思いますが、
まだまだ、社会実験の途中ではありますが、いえる事があります。
はっきりと効果と、結果が出ているのは、
場の空気、雰囲気が人の考え方や行動に大きく影響しているという点です。
そして、以前から何度もお話しているように、場の空気や、雰囲気を作る最も大きな要素は、
そこにいる人間の人間力や生き方、人生への向き合い方です。
そしてさらに、その中で、いちばんの臨場感をもって存在している人物の影響力が場の空気を支配します。
言い方を変えると、今このときにフォーカスしている人と言うことが出来るかもしれません。
動画を見ていると、場の空気を創る人が入れ替わり立ち代り、代わっていっている事がわかります。
そして、この場にいるようなトップクリエーターの方たちは、リスペクトから、
指数関数的にすばらしい場の雰囲気を作っていきます。
https://ameblo.jp/isikawayasuyuki/
そしてnoteはじめました。
よろしければ、遊びに来てください!
https://note.com/c3421yxy
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます