井の中の蛙には○○が必要なんだよ【心の師弟対談 糸井重里編①】
中田敦彦公式サイトはこちら https://www.nakataatsuhiko.com 中田敦彦の妻「福田萌のYouTube -Moe ch.もえチャン- 」はこちら / @fukudamoe
【今回の重要なキーワード】
1、学校の先生じゃないし、学校嫌いだという人に頼みたい
2、得しないけどやろうと思ってくれる人に、いてもらいたい
3、やること自体がごほうび
4、やな思いは損、お金が上から降ってくる意外は、儲かっていないのと同じ、なら損はしたくない
5、習い事はきらい、そのときその場であったことに対して、そのときだけの反応でやりたい、同じことの繰り返しには興味がわかない。
6、チームが必要、一人でやっていく事ではだめだと気づいた、今以上の事やるためには、他人のフィールドでやる場合には何もできない、井の中の蛙だった。
7、趣味のつりは、一からの出直しだった、それがよかった。
8、一、俺の実力が何もないがわかる、教科書どおりはだめが見えてくる、そのときの反応で動けなければうえにはいけない。
9、点として、世界を視る練習が、釣りでできるようになってくる。
10、アートじゃなく、ポピュラーソングの世界でやっていきたい、でもわかっていない事もやっていたい。
11、規則を守っている人が、守らないひとにがみがみ言わない。
12、みんながルールを守っている組織がうまくいっていない、生産性が上がっていない。
13、結果でないチームは腐る、倫理や道徳がだめになる。
14、万能感が出てしまっているときは、趣味でまったくできない事を経験する。
糸井さんのインタビューの答え方は、本当に変わっていて、普通は、いつも頭の中にあるもの、記憶をすぐに引っ張ってきて、
すらすら答えるものなんだけど、糸井さんは、んーーーとその場で考えて、その場で反応で出てきた考えを拾って、中田さんの質問に答える。
だから、すらすらとは出てこない。
質問に対して、その場で対応しているからだ、それが大事なのが、糸井流!
参考書籍:石井 遼介著「心理的安全性のつくりかた」
https://ameblo.jp/isikawayasuyuki/
そしてnoteはじめました。
よろしければ、遊びに来てください!
https://note.com/c3421yxy
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます