Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

100年の孤独

2012-09-24 | カフェ
さぁ、このタイトルを見てあなたは何を思いました?

酒豪か文学通か?
はい、これは焼酎の名前です。皆さんはご存知だったかな。
私はあまりお酒を飲まないので、知りませんでした。(無知でごめんね)
ネットで調べると、入手するのがとっても難しそうなの。

じゃ~ん!昨日いただいたその「100年の孤独」。 どうもありがとう!!
  

もう、このネーミングが気に入って、そして気になって、どんな味だろう?100年の孤独の味!
ん~ン~、飲もうか?!

昨晩、早速封を開けてしまいました。私としては、こんなの珍しいんです。
ちょっとだけいただきました。
ウィスキーみたいな感じで焼酎っていう感じではない。
お酒の味を語るほどにお酒を飲んでいないので、いい言葉がみつかりませんが、おいしいのです。
いい香りです。マスターも気に入って、飲んでいました。

このネーミングはノーベル文学賞を受賞したガルシア=マルケスの小説から採られたそうです。
この小説も読んでみたいですね。100年の孤独ですよ。100年! 

さて、昨日の大雨からうってかわって快晴。秋晴れの気持ちいい1日でした。
こんな晴れの日は、道から少し奥まっていて、外からだと店内が暗く見えて、
お店をやっていてもお休みと思われがちなので、効果は小さいかもしれないけど、
こんな営業中を立てました。お店が終わったら準備中に変わります。


それから、外灯全部に電球を入れました。何をいまさらって思うでしょうけど・・・
今まで半分しかついてなかったんですが、これは電気代節約ではなく、
電気屋さんもお手上げで電気のカバーが開かなくて、切れてた電球が代えられなかったんです。
今日もマスターがんばりました!

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