Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

hollyhock  と honesty

2018-11-18 | ガーデニング
ガーデニングが大好きなKさんご夫妻が毎年カフェブリッジの庭作りのヘルプに来てくれています。
この前の休みに、種をまく花壇をしつらえて、一緒に種まきをしました。
場所は昨年マスターがエンドウマメときゅうり、ナスを植えていた場所です。日当たりがイマイチですが、雑草には十分な栄養と日当たりだったようで、鬱蒼と土を覆いつくしていました。
雑草を抜いて(抜くというレベルではなく、「引っこ抜く」いやそれ以上、言葉では表せない><)、土を耕して、種をまきました。


撒いた種は、hollyhockとhonesty。
hollyhock(ホリーホック)というのは、日本語では立葵(タチアオイ)。
英語名は、12世紀ごろに十字軍によってシリアから運ばれたことに由来して、聖地の花という意味だという説と、葉っぱが柊(ヒイラギ)=hollyの形に似ていて、茎の膨れたところが踝(くるぶし)=hock のようだからという説があるようです。

私は立葵と言いますが、関西出身のKさんは立木葵と呼んでいます。名前も地域によっていろいろですね。
北海道の一部ではコケコッコー花と呼ぶところもあるそうで、子供がタチアオイの花の花びらの1枚を内側から2枚にはがして、内側の部分が少しねばねばしていてそれを張り付けると花びらの部分が鶏のトサカのようになるからだとか。花が咲いたらやってみましょう!

茎が立ち上がって伸びるからタチアオイという名前だというのと、葉が日を仰ぐ(仰ぐ 日)ことからという説がありました。
ヒマワリは花が日を追いますが、葉が日を追う植物もあるのですね。一年草と二年草があるそうなので、来年の夏には花が咲くかしら?それとももう1年?以前育てたタチアオイは確か2年目まで花が咲かなかったような気がします。
花言葉は、「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」。前者2つはあまり関係ないので、後者2つだけ覚えておくことにします。

もう一つのhonesty。こちらは日本語名は、ルナリア、または銀扇草、合田草。
合田草というのは、合田清氏が1901年に日本に持ってきたのでそこから名前をとってゴウダソウだそうです。そんな名前の付け方もあるのですね。
こちらは来年の春には咲くと思います。花も楽しみですが、その後の種のでき方がもっと楽しみです。英語名はmoney plant, Moon wort, Satin pod, Silver dollar と色々な呼び名がありますが、これらはその種のでき方の形からでしょう。花穀が楕円形でその中に種ができます。これを月に見立てたからルナ(月)リアとかmoon wort月の草、お金に見立てて、money plantやsilver dollar。 日本語で銀貨草とも言うそうです。
種ができたら写真でご紹介しますね。それにしてもなぜhonestyかなぁ。

こちらはストックの寄せ植え。


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ミニトマト

2018-10-30 | ガーデニング
今年はミニトマトの栽培に出遅れてしまったということを8月26日の記事に書きました。
7月になってからカインズで2つだけ苗を買い、脇芽を差して、プランター4つ分にしました。
未だに収穫が続いています。
8月26日の写真もそうでしたが、今日も不思議に思ったこと。



ミニトマトがまぁ敢えていうなら少し違いますが、蒲萄の房のようにまとまって実がついています。
それなのに、隣り合っていても回りは緑なのに一つだけ先に赤く色づきます。数日するとこんな風に2-3個色づいてきます。


成長の速さが個々に違うと言ってしまえばそれまでなのですが、隣り合っていてもどうして最初に一つだけ赤く、しかも結構赤くなるのか不思議です。
そもそもトマトは葉緑素が太陽光(この言葉には最近別の意味で敏感になっていますが、本来の純粋な太陽の光の話です)で光合成をして栄養素を作り、トマトの実が未熟なうちはクロロフィルという葉緑素の色素の影響で緑色に見えて、熟してくるとクロロフィルが分解されてリコピンが作られて赤くなる仕組みなのだそうです。
紅葉と同じで赤くなるには日照と温度が関係しているのだそうです。今回のミニトマトはそもそも植えたのが夏だったし、他の皆さんのところはとっくにミニトマトは終わっているのではないのかしら・・・?だから、今の時期の温度がどうだからどうなのかというのはわからないのですが、それにしたって、房の1つだけが赤くなるっていうのがよくわかりません。
ミニトマトが色づくのは開花から45日目ぐらいからという情報もネットにでていました。花はわりとまとまって房ごとに同じころに咲き始めていたように思うのですが、観察日記はつけていません。

食べる側としては、こんな風に少しずつ赤くなっていって、毎日数個ずつ収穫していますから、な~んにも文句はございません。
来年もこんな風に房のうち1個だけ赤くて残りは緑で、数日かけて赤くなってくれて全然問題ございません。
房の中になんだか、一人だけおませさんがいるみたいでオモシロイなぁと思った次第です。

さらに調べていたら、積算温度というのがあって、開花からの毎日の平均気温を足していって、ミニトマトの場合は800度になると色づいて収穫できるのですって!! 平均気温が20度だったら、800度÷20度=40日  25度だったら800度÷25度=32日 30度だったら26日。
さらに、最高気温と最低気温の差が10℃以上になると甘くなるのだそうです。
今日みたいに秋晴れで昼間は暑いくらいだけど夜は寒いので、まだこれからももう少しだけ細々と、ミニトマト期待できそうですよ。




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レッドモヒカン その後

2018-06-09 | ガーデニング
先日?の形から首がニョキーっと伸びて姿(頭)を現したレッドモヒカン(6月4日記事)その後益々モヒカンっぽくなりそうな感じです。まだまだ進化中。


6月5日 10:31


同日 16:28




6月8日



6月9日 この先が楽しみですよ!




半分、青いのも。こちらは別種。


平年より早く梅雨入りして、今日は夏日、明日からまた大雨。台風も来ているようですし、皆様もお気をつけてお過ごしくださいませ。
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レッドモヒカン (アリウム)

2018-06-04 | ガーデニング
今日は暑い1日でしたね。暑すぎたからか、陽ざしが眩しかったからか、未確認物体が庭を横切りました。マスターが、今、なんかテラスの階段の下を何かが横切った・・・と。その言葉に続いて外に出てみると。
怯えて、壁の隅っこに頭をくっつけてどこにも行けなくなったモノが。

丁度お客様でいらしていたGENハットのゲンちゃんが教えてくれました。
モグラの小さいのでヒミズというのだそうです。森に逃がしました。大きさを比較するものがないんですけど、この子は体長10センチぐらいなんです。ヒミズというのはこちらに来て初めて遭遇しました。

メガソーラーの話ばっかりでしたから、ちょっと珍しいお花の写真を撮りためていたのを時系列に並べます。

にょき~っと伸びだして、これはもしかして、昨年秋に植えた球根が育ったのかイマイチ自信がなかったけど、不思議な形に??のような形に茎が伸びてきています。2-3球植えた気がしたけど、しっかり伸びてきたのはこれ1球。いや、植えたのが1球だけだったか?記憶が曖昧。
5月6日


5月21日  6日から21日まで日にちがありますが、茎がぐんぐん伸びていました。?印はそのまま。
鶴かフラミンゴか。鳥のようなたたずまい。嘴(くちばし)みたい。


5月25日  鳥的な風情はそのままに、顔を少し持ち上げて。


5月26日  もはや、鳥的とはいえずむしろ野菜のような、玉ねぎのような。


6月1日 半分、赤い。嘴(くちばし)のようだった部分は空洞、意外や意外。なぜあの形だったのか。


6月2日 全脱皮。レッドモヒカン誕生。クロホウシと色が合うかなと思って、ここにアリウム レッドモヒカンの球根を埋めたのだけど、こんなに首長さんだとは知らなかった。


6月4日 なんか頭頂部がちょっと突き出てきた感じ。

真上からも撮影。


写真では大きく見えますが、丸い部分は直径3センチぐらいでわりと小さいです。
観察を始めてかれこれ1か月経ちました。明日からも見守ります。
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春爛漫 その3

2018-04-03 | ガーデニング
最初の3枚は同じチューリップです。1枚目が朝、2枚目と3枚目が昼、夕方は朝より細く閉じていました。
花が開いたり閉じたりすることを、傾性運動と呼ぶそうで、チューリップのように温度で開いたり閉じたりすることを温度傾性というそうです。
17度から25度で開き、8度から15度前後で閉じるそうです。














どれも特別なチューリップなのですが、秋の嵐の時に名前の札が飛んでしまって、名前がわからなくなってしまっています。

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春爛漫その2

2018-04-01 | ガーデニング













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先週の庭仕事

2017-11-07 | ガーデニング
もう1週間前になりますが、ハロウィーンの夕方、京都からガーデニング大好きな友人が訪ねてくれました。
このブログではすでにおなじみですが、京都とイギリスを半々に暮らしているご夫妻です。
10月までの連日の雨とはうってかわって、快晴、気持ちのいいガーデニング日和でした。
水曜日は1日Kさんご夫妻と、マスターと私の4人でそれぞれに庭仕事をしました。
マスターは、前から気になっていた金木犀の伸びた枝を切りました。
3年前にいただいた蘭の鉢植えが根詰まりしていたので、株分けをしました。
ガーデンシクラメンときれいに並んでいます。

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我が家の収穫 2

2017-07-09 | ガーデニング
我が家でズッキーニとミニトマトが採れたことを前回書きました。
今日は、胡瓜となすのお話です。







胡瓜はこの前3本収穫済みですが、ちょっとウカウカしていたら、巨大になってしまいました。
ナスは初めてのナス1号です。

胡瓜がどれだけ巨大かといいますと・・・


このお皿、ケーキ皿ではなくカレーとかを食べる直径30㎝ぐらいの大きなディナー皿です。
それをはみ出るぐらいの大きさになってしまいました。
ま、採りそびれて大きくなってしまったものは仕方ない。早速、きゅうり、ナス、みょうがにしょうがも加えて、古漬け風浅漬けにしました。
美味しい、美味しい!

ミョウガは、マスターの弘前の実家の庭から持ってきたミョウガです。持ってきたのは、何年前だったかしら。。。4年前かな。今年初めてミョウガがとれました。
ミョウガのあの食べる部分はなんていうんでしょうね。
「やさいのひみつ 食べているのはどの部分」というサイトに出ていました。

ミョウガはブロッコリーやカリフラワーと同じ、花のつぼみを食べる野菜だそうです。
玉ねぎが、レタスやホウレンソウと同じ、葉を食べる野菜というのはちょっと意外でしたが、そういえば、いただく玉ねぎにはあの丸い部分の上に茎がついていますね。サイトの説明では葉のつけねの太った部分と書いてありますが、葉のつけねというより茎のつけねという感じですね。

というわけで、今年の夏は美味しい夏になる気がします。

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我が家の収穫

2017-07-07 | ガーデニング
去年までは、よそからいただくばかりで、自分の庭から野菜が採れることはなかったのですが、今年は大玉ミニトマトがよくできました。

すでに何個も食べちゃってますが、最初の1個を採った時、マスターの一言。
「勝った!」

「え?? 何に勝ったの?」

「カラス」

そうでした。去年は、明日が食べごろと思ったその日に、必ずカラスに食べられていたのでした。

今年は、少し色づいたところで、採ってしまいます。家の中で数日置いておくと、真っ赤な美味しそうな色に変わります。


写真の左側が少し早目に収穫済みトマト、右側が収穫後数日家の中で放置されたトマト。

そして、トマトの上側にあるのが、ズッキーニ。
下の写真は少し前の写真で、最初に花が咲き始めたころの写真です。

最初に咲いていたのは雄花ばかりでした。
ご存知でした??一つの株から雄花と雌花が咲くんですが、どちらも1日花だから、うまくタイミングが合わないと、受粉できない><
雄花は冷蔵庫で2-3日保存できるらしいので、タイミングが合わない時は、雄花を取って冷蔵庫に入れて、翌日雌花が咲いたら受粉させてあげるんだそうです。ズッキーニの人工授粉ですね。

我が家のズッキーニはなかなか雄花と雌花のタイミングが合わず、人工授粉をしてあげようと思ったら、大雨が降ったりで、結局自然に任せています。
虫くん、よろしくね。
来年は2株ではなく、5株ぐらい育てたら、雄花と雌花の咲くタイミングがうまくいくんじゃないかしら。
というわけで、まだ写真の1本しか採れていません。

ズッキーニの雄花と雌花は簡単に見分けられますが(誰でも一度みればわかります)、ウチの庭に来た蘇鉄が、ソテツ君♂なのかソテツちゃん♀なのか、判明するまでにはまだ数年かかりそうです。(蘇鉄は雌雄異株なのだそうです)ある程度大きくなって、花が咲くと、その花の形でわかるのだそうです。


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レモンとミカン

2016-10-14 | ガーデニング

いで湯っこ市場 (JAあいら伊豆)へ行ってきました。

この前、おじさんに教えていただいたように、穴を掘って、土の準備をしたお話を9月30日に書きました。今年は台風、雨が多く、なかなか作業が出来ず、マスターがヤキモキしていました。土を作って2週間ですが、植え付けベストの3月でなければ10月とのことでしたので、いで湯っこ市場に苗木を見に行ったのです。




植えようと思っていたミカンの名前がわからなくなってしまいました。マスターと私の中では同じものを考えていたのですが、それがハルカだったか、セトカだったか、キヨミだったか。まぁ、JAの人に教えてもらえばいいや。
色がニューサマーオレンジのようにレモン色だけど、大きさはニューサマーオレンジより大きいミカン。

いで湯っこ市場で、農家のオジサンに教えてもらって一緒に清見とレモンの苗を探しました。
清見は一本だけ見つかりました。レモンも見つけました。偶然だったけど棘なしレモンの苗でした。

植え方や育て方の注意事項を聞いて、苗木を車に積んで一旦帰宅。
帰りの車の中で、何気なくマスターが呟きました。
「前に、お隣のIさんから清見オレンジをもらったことあったよね。」
「うん、あった、あった。」
「あれ、美味しかったけど、色はオレンジ色だった気がするんだよね。」
「ん~、そういえば、そうだ、確かにオレンジ色だった。美味しかったけどね。」
「もしかして、今回探してたのは、ハルカだったんじゃないかな~?」
「ん~、そういえば、そうだったかもね。でも、結果的には、レモン色の実が2本並ぶんじゃなくて、レモン色とオレンジ色で良かったかもね~。ハルカは今度別の所に植えよう!」

とりあえず、車から降ろしたところ。


見えるかな?根っこの直径、約30センチ。


準備しておいた穴に水をたっぷり張って。


ミカン様、御新居へどうぞ。


培養土をかけて、引っ越し完了。

2本とも完了。雑草と見間違うほど小さい!

左がレモンで右が清見。実寸サイズでは、レモン1.8mぐらい、清見は1mぐらい。

来年の春が楽しみです。

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