やはり休養は必要ですね。昨日1日のんびりというかぐだッ~としていたので、今日は復活、あらたに行動できました。
再度あの暑いテンボスに行って、新品のテーブルと椅子を購入。ここで新品の椅子を購入すると、工場直送だから、送料がかからないのです。先日、イケアでいろいろ買ったときは、せっかくリーズナブルな価格で買ったものが、送料込みで考えるとちっともリーズナブルでない普通の価格になっちゃったんです。イケアは都内ですとそれほど送料がかからないけれど、静岡になると、送料がすごくかかるんですよ。早く静岡方面にもイケアができるといいんですけどね。
テーブルは欲しいサイズの天板と脚の組合せがなかなかなく、やっと見つけました。先週行ったときは、まだまだあった天板在庫がなくなっていたし、テーブル脚の在庫もなくなっていて、お店の人の話によると最近はよく品物が売れているとのこと。ということは、この時期でもお店を始める人が増えているのですね。
2人用にはちょっと大きめだけど、あることをするにはちょうどよさげな大きさの中古のテーブルも2つゲット。それから、
すでに天板だけある巨大テーブルの脚を5本買いました。椅子は工場直送だからいいとして、その他のものを一度出したら2度と入らないと思われる、パズルのように車に積んで、帰ってきました。もし、乗り切らなかったら、私は電車で帰ろうと思ったぐらいでしたが、なんとか私も乗って帰ってこられました。なので写真はなしです。
代わりに、将来のお教室のこと。伊豆高原は体験教室がたくさんあるんです。
私たちもカフェが軌道に乗ったら、体験教室もやろうと考えています。私が教えるのは、プリザーブドフラワー。そして、ダーリンが教えるのはカルトナージュ。
カルトナージュは最初私がはまりました。カルトナージュというのは、フランスの伝統工芸で、厚紙(カルトン)に布や紙を張って、箱などを作ります。私たちの先生は、ACODECOのAKO先生。
茶箱を作りに行ったのが最初でした。これはカルトナージュとは全然違って、日本のお茶箱を家具のように仕立てるのです。どちらかというとDIY系。以前、日本語を外国人に教えていたとき、日本に駐在の奥様たちがアメリカンクラブで茶箱に着物の布を張っているのを見て、その存在は知っていました。AKO先生は洋風の布を使って、茶箱を素敵な家具に仕立てます。
これは3作目のオットマン。最初はモリスの生地でスツール、それから小さい茶箱、その後これ、その後同じサイズのオットマン、それから大きい茶箱と数えてみたら5つも作っていました。
茶箱に始まって、ACODECOワールドに魅了されていきました。その前に、パピエリウムで紙でいろいろ作る教室にも参加していて、もともときれいな紙が好きだったんですね。そこに、AKO先生の実用的で美しい作品に触れて、カルトナージュに興味を持ちました。AKO先生にはたくさんのことを教えていただきました。美しい物は人を癒す力があるんです。私はACODECOワールドでたくさん癒されました。とても感謝しています。AKO先生の飾らないお人柄、ちょっとのことでは動じない(私を始め、生徒さんの「あぁっ!」ととんでもないことをしてしまったときの泣きそうな叫びにも、「大丈夫、大丈夫♪」と失敗をあっという間に解決してくれます。)大胆さ、そして、何より布の組合せのセンスの良さ、大好きな先生です。
最初はトワレドジュイ??それ何ですか?リネンバード??ソレイヤード??何ですか?さすがにリバティは知っていましたが、タナローンのことは知らなかったし、布のことや紙のこと興味の幅がどんどん広がって行きました。買い物の幅もですね。刺繍教室Jeu de Filsも、AKO先生に教えていただいたのでした。このプロフィールの画面の背景のペルメルもACODECOで作りました。
いくつか作品を作っていくうちに、ダーリンもカルトナージュに興味を持ち始めました。それなら、私より、もともと木工とか紙細工とか大好きだし、家を作っちゃう建築士なんだから、紙の箱はお手の物。教えるのはダーリンの方がいいねということで、ダーリンはACODECO初の男性生徒になりました。
なにしろ2人でやるカフェですから、一人がお教室やってるときは、残り一人がきりもりすることになるので、まだ様子をみてからになりますが、いつの日かそんなことができたらいいなと思っています。
ダーリン作小物いれ。ネイビーのスキバル(革風の紙)に内側には、数式だぁ!右横にちょこっと写っている箱の蓋の布はフランスのアンティークでタイトル画面の写真です。
再度あの暑いテンボスに行って、新品のテーブルと椅子を購入。ここで新品の椅子を購入すると、工場直送だから、送料がかからないのです。先日、イケアでいろいろ買ったときは、せっかくリーズナブルな価格で買ったものが、送料込みで考えるとちっともリーズナブルでない普通の価格になっちゃったんです。イケアは都内ですとそれほど送料がかからないけれど、静岡になると、送料がすごくかかるんですよ。早く静岡方面にもイケアができるといいんですけどね。
テーブルは欲しいサイズの天板と脚の組合せがなかなかなく、やっと見つけました。先週行ったときは、まだまだあった天板在庫がなくなっていたし、テーブル脚の在庫もなくなっていて、お店の人の話によると最近はよく品物が売れているとのこと。ということは、この時期でもお店を始める人が増えているのですね。
2人用にはちょっと大きめだけど、あることをするにはちょうどよさげな大きさの中古のテーブルも2つゲット。それから、
すでに天板だけある巨大テーブルの脚を5本買いました。椅子は工場直送だからいいとして、その他のものを一度出したら2度と入らないと思われる、パズルのように車に積んで、帰ってきました。もし、乗り切らなかったら、私は電車で帰ろうと思ったぐらいでしたが、なんとか私も乗って帰ってこられました。なので写真はなしです。
代わりに、将来のお教室のこと。伊豆高原は体験教室がたくさんあるんです。
私たちもカフェが軌道に乗ったら、体験教室もやろうと考えています。私が教えるのは、プリザーブドフラワー。そして、ダーリンが教えるのはカルトナージュ。
カルトナージュは最初私がはまりました。カルトナージュというのは、フランスの伝統工芸で、厚紙(カルトン)に布や紙を張って、箱などを作ります。私たちの先生は、ACODECOのAKO先生。
茶箱を作りに行ったのが最初でした。これはカルトナージュとは全然違って、日本のお茶箱を家具のように仕立てるのです。どちらかというとDIY系。以前、日本語を外国人に教えていたとき、日本に駐在の奥様たちがアメリカンクラブで茶箱に着物の布を張っているのを見て、その存在は知っていました。AKO先生は洋風の布を使って、茶箱を素敵な家具に仕立てます。
これは3作目のオットマン。最初はモリスの生地でスツール、それから小さい茶箱、その後これ、その後同じサイズのオットマン、それから大きい茶箱と数えてみたら5つも作っていました。
茶箱に始まって、ACODECOワールドに魅了されていきました。その前に、パピエリウムで紙でいろいろ作る教室にも参加していて、もともときれいな紙が好きだったんですね。そこに、AKO先生の実用的で美しい作品に触れて、カルトナージュに興味を持ちました。AKO先生にはたくさんのことを教えていただきました。美しい物は人を癒す力があるんです。私はACODECOワールドでたくさん癒されました。とても感謝しています。AKO先生の飾らないお人柄、ちょっとのことでは動じない(私を始め、生徒さんの「あぁっ!」ととんでもないことをしてしまったときの泣きそうな叫びにも、「大丈夫、大丈夫♪」と失敗をあっという間に解決してくれます。)大胆さ、そして、何より布の組合せのセンスの良さ、大好きな先生です。
最初はトワレドジュイ??それ何ですか?リネンバード??ソレイヤード??何ですか?さすがにリバティは知っていましたが、タナローンのことは知らなかったし、布のことや紙のこと興味の幅がどんどん広がって行きました。買い物の幅もですね。刺繍教室Jeu de Filsも、AKO先生に教えていただいたのでした。このプロフィールの画面の背景のペルメルもACODECOで作りました。
いくつか作品を作っていくうちに、ダーリンもカルトナージュに興味を持ち始めました。それなら、私より、もともと木工とか紙細工とか大好きだし、家を作っちゃう建築士なんだから、紙の箱はお手の物。教えるのはダーリンの方がいいねということで、ダーリンはACODECO初の男性生徒になりました。
なにしろ2人でやるカフェですから、一人がお教室やってるときは、残り一人がきりもりすることになるので、まだ様子をみてからになりますが、いつの日かそんなことができたらいいなと思っています。
ダーリン作小物いれ。ネイビーのスキバル(革風の紙)に内側には、数式だぁ!右横にちょこっと写っている箱の蓋の布はフランスのアンティークでタイトル画面の写真です。