[article_title] 『2015年08月29日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/425018…読書#本#エッセイ
[article_title] 『2015年08月19日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/424456…読書#本#エッセイ
[article_title] 『ごま入り細身パン、読書録「「とりあえず」の魔法」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/424461…読書#本#エッセイ #読書録「「とりあえず」の魔法」
読書録「「とりあえず」の魔法」3
著者 中山庸子
出版 光文社
p173より引用
“私は...『「とりあえず」の魔法―幸せな気分になれる50...』中山 庸子 ☆3 bit.ly/1TU7uTu #booklog#読書#本
[article_title] 『2015年08月18日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/424400…読書#本#エッセイ
[article_title] 『読書録「ひとりで渡ればあぶなくない」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/424404…読書#本#エッセイ #読書
読書録「ひとりで渡ればあぶなくない」3
著者 森毅
出版 筑摩書房
p81より引用
“む...『ひとりで渡ればあぶなくない (ちくま文庫)』森 毅 ☆3 bit.ly/1PkIKgM #booklog#読書#本
読書録「「とりあえず」の魔法」3
著者 中山庸子
出版 光文社
p173より引用
“私は本が好きです。もし、本とテレビのど
ちらか一方しか見ちゃいけない、という選択
を迫られたら、迷わず本を取ります。”
目次から抜粋引用
“とりあえず チョコレート
とりあえず 公園へ
とりあえず 裸足になる
とりあえず ズル休み
とりあえず 本屋へ”
エッセイストである著者による、気分転換
のコツをまとめた一冊。
気持ちが落ち込んだ時から何をしていいか
わからないときまで、ほんの少しの手間でも
出来そうな事が集められています。
上記の引用は、本屋へ行くことをおすすめ
する項での一節。
同意です。
私もテレビ番組を見るか本を読むかならば、
本を取ります。もっと細かく見ていけば、結
果は変わってきますけれど、大きく見れば
本のほうが私の中で重要です。
ただ、ゲームに使うテレビも見てはいけない
となるのならば、かなり苦しむかもしれませ
ん。
タイトル通り、とりあえず取り掛かること
が出来そうな事が多いので、気軽に試すこと
が出来るのではないでしょうか。
小さい子どもと遊ぶなどは、人の子供で気軽
に試すと後々問題になるかもしれないので、
そのへんは気をつけて試したいものです。
ーーーーー
ごま入り細身パン
おやつにごまの入った細長いパンを食べる。
もちもちとした食感が楽しい一品だった。
随分前からあるように思うこのパン、しか
しよく思い出してみると、子供の頃には無
かったように思う。
子供の頃のスティックパンといえば、甘め
の味付けがしてある、ふつうのパンが細長く
なっただけの物だった。
もちろん今でも商品名や種類が増えて、いつ
でも売っていて、おやつに便利なものだ。
このごま入りパンは、どちらかと言うと塩
味が主な味付けとなっていて、子供のおやつ
感が少ないように思う。
かといって、普段の食事の主食に食べるに
は、味付けが濃くて甘みも強いので、やはり
おやつの部類に入るだろう。
主食は淡白な味のものの方がいい、というの
は多分川島四郎氏の著作で見かけた考えだろ
う、私もそう思う。あっさりしたもののほう
が、いつまでも飽きずに食べることが出来る。
このパンの何よりの特徴は、もちもちとし
た食感だろう。小麦粉だけでなく、米粉も
使ってあるのかもしれない。
確かめようと思った時には、袋を捨ててし
まっていたので、確認はまた今度にしよう。
味は塩味が効いた中に、ほんのりと甘みを
感じる食べやすい味付け。
体調によっては、塩が強すぎるように思うこ
ともあるが、普段はちょうどいい塩梅だ。
難点は油っこいところ。
なぜか油っぽくて、食べると手がつるつるて
かてかとしてしまう。
揚げてあるわけでもなさそうなのだけれど、
原因はよく分からないが、とにかく油で手が
テカる。
おやつに丁度いい一品だと思います。
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おやつにごまの入った細長いパンを食べる。
もちもちとした食感が楽しい一品だった。
随分前からあるように思うこのパン、しか
しよく思い出してみると、子供の頃には無
かったように思う。
子供の頃のスティックパンといえば、甘め
の味付けがしてある、ふつうのパンが細長く
なっただけの物だった。
もちろん今でも商品名や種類が増えて、いつ
でも売っていて、おやつに便利なものだ。
このごま入りパンは、どちらかと言うと塩
味が主な味付けとなっていて、子供のおやつ
感が少ないように思う。
かといって、普段の食事の主食に食べるに
は、味付けが濃くて甘みも強いので、やはり
おやつの部類に入るだろう。
主食は淡白な味のものの方がいい、というの
は多分川島四郎氏の著作で見かけた考えだろ
う、私もそう思う。あっさりしたもののほう
が、いつまでも飽きずに食べることが出来る。
このパンの何よりの特徴は、もちもちとし
た食感だろう。小麦粉だけでなく、米粉も
使ってあるのかもしれない。
確かめようと思った時には、袋を捨ててし
まっていたので、確認はまた今度にしよう。
味は塩味が効いた中に、ほんのりと甘みを
感じる食べやすい味付け。
体調によっては、塩が強すぎるように思うこ
ともあるが、普段はちょうどいい塩梅だ。
難点は油っこいところ。
なぜか油っぽくて、食べると手がつるつるて
かてかとしてしまう。
揚げてあるわけでもなさそうなのだけれど、
原因はよく分からないが、とにかく油で手が
テカる。
おやつに丁度いい一品だと思います。
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