20100831近況、読書録「パリの獣医さん(上)」
近所のショッピングセンターに買い物にでかけるが、
なんだかやたらに人が多い。
さらにいうなら子どもがやたらに多い。
なぜだろうと考えてみたところ、
今日で夏休みが終わりだからだろうという事にして、
一人で納得する。
なんだかその場にいるだけでうんざり、
混み合った中をかきわけて昼食を摂ったが、
おなか一杯なんだか人ごみによったのか訳がわからない。
そのため必要な物だけを買って、
早々に帰宅する。
出かける日を間違えました。
とほほ。
ーーーーー
最近の読書
「パリの獣医さん(上)」
著者 ミシェル・クラン
訳 中西真代
出版 早川書房
p262より引用
“生きるという確信、心遣い、そして要するに、
シャム猫に対する一人ひとりの愛情が、
長い間かかって報われたのだ。”
獣医師である著者による、
著者の周囲や持ち込まれる患畜達とのエピソードを綴った一冊。
1993年に平凡社から刊行された物の二分冊文庫版。
上記の引用は、
大怪我をしたシャム猫が奇跡的に回復し、
元気になったエピソードの中の一文。
気まぐれにペットを飼ってポイポイ捨てる人達に、
一度読んでもらいたいエピソードだと思います。
動物、
特に犬猫好きな方に。
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近所のショッピングセンターに買い物にでかけるが、
なんだかやたらに人が多い。
さらにいうなら子どもがやたらに多い。
なぜだろうと考えてみたところ、
今日で夏休みが終わりだからだろうという事にして、
一人で納得する。
なんだかその場にいるだけでうんざり、
混み合った中をかきわけて昼食を摂ったが、
おなか一杯なんだか人ごみによったのか訳がわからない。
そのため必要な物だけを買って、
早々に帰宅する。
出かける日を間違えました。
とほほ。
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最近の読書
「パリの獣医さん(上)」
著者 ミシェル・クラン
訳 中西真代
出版 早川書房
p262より引用
“生きるという確信、心遣い、そして要するに、
シャム猫に対する一人ひとりの愛情が、
長い間かかって報われたのだ。”
獣医師である著者による、
著者の周囲や持ち込まれる患畜達とのエピソードを綴った一冊。
1993年に平凡社から刊行された物の二分冊文庫版。
上記の引用は、
大怪我をしたシャム猫が奇跡的に回復し、
元気になったエピソードの中の一文。
気まぐれにペットを飼ってポイポイ捨てる人達に、
一度読んでもらいたいエピソードだと思います。
動物、
特に犬猫好きな方に。
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