いつまでもぼちぼち

食べ物とか読書録です
アフィリエイト広告が有ります
「ORKの口伝」はフィクションです
実在する全てと無関係です

6月29日(日)のつぶやき

2014-06-30 | Weblog

[article_title] 『2014年06月28日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400524…読書#本#エッセイ



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6月28日(土)のつぶやき

2014-06-29 | Weblog

[article_title] 『2014年06月27日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400454…読書#本#エッセイ


[article_title] 『20140628近況、読書録「ゲーテ格言集」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400462…読書#本#エッセイ


読書録「ゲーテ格言集」5

編訳 高橋健二
出版 新潮社

P83より引用
“仕事の圧迫は心...『ゲーテ格言集 (新潮文庫)』ゲーテ ☆5 bit.ly/1jWEovU #booklog#読書#本


[article_title] 『読書録「危険な世界史」3』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400495…読書#本#エッセイ


読書録「危険な世界史」3

著者 中野京子
出版 角川書店

P127より引用
“ルソーは『...『危険な世界史』中野 京子 ☆3 bit.ly/TrAlRm #booklog#読書#本



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読書録「危険な世界史」3

2014-06-28 | Weblog
20140628読書録「危険な世界史」

読書録「危険な世界史」3

著者 中野京子
出版 角川書店

P127より引用
“ルソーは『告白』で大いに自己弁明し、そ
れこそ驚き呆れるしかないのだが、彼の思想
家としての名声はほとんど傷つかなかった。
捨て子が珍しくもない時代だったからとはい
え、彼は『エミール』で、「父親としての義
務を果たせない者は、父親になってはいけな
い」だの「貧困も仕事も、子どもを養育しな
い理由にはならない」などと書いているの
だ。”

目次から抜粋引用
“魑魅魍魎の宮廷世界
 芸術家という名の怪物
 宮廷の外もまた……”

 西洋文化史を研究する大学講師である著者
による、18世紀から19世紀にかけてのヨー
ロッパの歴史上に人物たちのエピソードを紹
介する一冊。
 マリーアントワネットとモーツァルトとの
接点についてからナイチンゲールについてま
で、「怖い絵」シリーズで解説された絵を添
えて書かれています。

 上記の引用は、ジャン・ジャック・ルソー
について書かれた項での一文。引用のような
立派な事を言っておきながら、自分の愛人に
産ませた子供は全て孤児院に捨てていたそう
です。自分を省みることが出来ないのに、よ
くもまあ歴史に名前を残すことが出来たもの
です。
 紳士の国というイメージがあったり、文化
溢れる歴史があるヨーロッパの国々ですが、
こういう生臭い人間同士のやりとりもあると
いうことがわかると、遠くはなれていても人
間というのは同じような事をしているのだな
と、少し安心できます。安心していてはいけ
ないのでしょうけれど。

ーーーーー

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読書録「ゲーテ格言集」5

2014-06-28 | Weblog

読書録「ゲーテ格言集」5

編訳 高橋健二
出版 新潮社

P83より引用
“仕事の圧迫は心にとってきわめてありがた
いものだ。その重荷から解放されると、心は
一段と自由に遊び、生活を楽しむ。仕事をせ
ずにのんびりしている人間ほどみじめなもの
はない。そんな人はどんなに美しい天分もい
とわしく感じる。”

 目次から抜粋引用
“愛と女性について
 人間と人間性について
 行動について
 幸福について
 経験の教え”

 世界中に影響を与え続ける芸術家の著作か
ら、心に響く言葉を選び抜いた一冊。
 愛についてから日々の生活についてまで、
時に気持ちを落ち着け時に奮い立たせる名言
が収録されています。

 上記の引用は、行動についての格言を集め
た章での一文。ゲーテの日記の中の記述だそ
うです、幸福を得るためにはやりたくないこ
とでもしっかりと勤めなければならないので
しょう。
 気持ちが沈んだり、やる気が出ない理由は
人それぞれあるでしょうが、そのどれかに当
てはまる言葉がこの本の中から見つかるかも
しれません。それくらい多岐にわたって、人
の気持を動かせそうな言葉が収録されていま
す。原典を読むのが一番なのでしょうが、な
かなかそこまで行くのはという人にはぴった
りな一冊です。

ーーーーー

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フードコート

2014-06-28 | Weblog
20140628近況飯エッセイ

 昨日、夕食を外に食べに行く。
ここ最近家族で出かけてなかったような気が
するので、せめて食事でもと思った。

 しかし、さあ行こうと思った時間が、既に
20時に手が届きそうな頃だったので、夕食を
食べるのがあまりに遅くなるのを避けて、出
来るだけ近くにすることとなった。
 結局クルマで10分位のショッピングモール
の、フードコートで夕食を摂ることにする。
本当は休みの時に遠くへ出かけるほうが、家
族は喜ぶのかもしれないけれど、今は二回目
の繁忙期中。仕事の都合で忙しいのが飛び飛
びになってはいるが、遠くへ出かける体力は
使えない。この程度で我慢しておいてもらえ
て、ありがたいと思う。

 一通りお店を見て回って、最終的にラーメ
ンを食べることにする。私は割りと頻繁に、
朝食にインスタントラーメンを食べているが、
家族は殆どラーメンを食べていないので、外
に出かけた時はいい機会だろう。
 お店の前においてある写真のメニューを見
て、定番の醤油ラーメンのセットにする。
セットなのでチャーハンと餃子がついている
が、こういうセット物のチャーハンは大抵サ
イズが小さい。特に今回のお店は、一人前の
サイズのチャーハンがメニューに無く、
チャーハンが好きな人には向かないだろう。

 味はいたって普通、食べ物の味が普通であ
るというのは、完成度が高いということなの
ではないかと思うので、美味しく頂けた。
 このショッピングモールが出来てまだそれ
程時間が経っていないけれど、出来た当時か
らこのフードコートの中でこのお店は続いて
いる。
他の階にあるレストランは、半年に一回、非
道いときには3ヶ月くらいしかお店がそこに
ないときもあるくらい、頻繁に入れ替わって
いる。
そのことから考えると、やはりよく出来た味
付けなのではないだろうか。

 これといって特徴はないけれども、皆が食
べ慣れる味というのが、一番美味しいのかも
知れませんね。

ーーーーー

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6月27日(金)のつぶやき

2014-06-28 | Weblog

[article_title] 『2014年06月26日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400381…読書#本#エッセイ


「20140627近況、読書録「アホでマヌケなプログラミング」」 goo.gl/WHrAqZ


[article_title] 『20140627近況、読書録「アホでマヌケなプログラミング」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400400…読書#本#エッセイ


読書録「アホでマヌケなプログラミング」4

著者 Lepton
出版 翔泳社

目次から抜粋引...『アホでマヌケなプログラミング (プログラマー...』Lepton ☆4 bit.ly/1nJrQuf #booklog#読書#本



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20140627近況、読書録「アホでマヌケなプログラミング」

2014-06-27 | Weblog
20140627近況飯エッセイ

 昨日、夕食にスパゲティを食べる。
トマトベースの安定した一品だった。

 入っていた具材は、多分ミートソース風に
つくろうとしたのだろう、
ソーセージ
玉ねぎ
人参の三種類、至ってシンプルな中身となって
いた。
 私の家族は、香辛野菜が苦手なために、
パスタにはよく使われるにんにくが入っていな
い。このため風味の点で実に穏やかな仕上がり
になっているが、苦手なものを使って自分の
食べるものを作るというのも、嫌なものがある
のだろうから、入れては欲しいが無理は言えない。

 トマト味が一番の土台となっているけれど、
それにしては酸味がずいぶんと和らいでいる。
 多分なにか隠し味として入れてあるのだろう、
こういう工夫はとても嬉しい。しかし、トマトの
酸味も含めて好きなので、この隠し味は私以外
の家族のためだろう。

 今日食べたパスタは、日頃からありがたい
値段で購入できるお店に出かけて、いつもキロ
単位でまとめて買っておくもの。パスタのような
乾物は保存しやすいので、こういう買い方が
しやすくていい。
 残念なのは、以前まとめて買った時と比べると、
少々値上がりしていたこと。多分消費税の上昇に
合わせての値上げだろうと思われるが、3%の
税率アップに対して、元の値段の10%強の値上げ
というのはどういうことなのだろうか?

 消費税率が上がったことだけが原因では
ないのかもしれない。夏場に近づくに連れて、
石油の価格が上がっているから、どうしようも
なく値上げせざるをえないのかもしれない。
 そういえば、また中東で揉め事が起こっていると、
ニュースでは報じられている。多分石油の価格も
まだあがるのだろう、そのうち干上がってしまう
かもしれない。

 食べるものを控えなければならないほどに、
石油の値段が上がることにならないようにして
欲しいものです。

 それにつけてもマリオカート8。
通信対戦をすると、対戦レートという数字が
順位によって変動するのだけれど、このまえ
あまりにもレートがかけ離れた人達と対戦
が組まれた。
 私が2400前後のレートに対して、大体倍以上
のレートを持った人達の中に放り込まれた。
一体どういった基準でメンバーが集められて
いるのだろうか?その中には、すでに9999と
カウンターが止まっている人もいた。
わからない。

ーーーーー

読書録「アホでマヌケなプログラミング」4

著者 Lepton
出版 翔泳社

目次から抜粋引用
“プログラマという人種
 これがプログラミング
 新人観察日記
 会社とお客様
 これからプログラマを目指す人へ”

p176より引用
“なんとかなだめすかして、他の人に電話を
替ってもらい、あれこれ調べてみると、ディスプレイ
の「明るさ」が最小になっていただけでした。”

 プログラマーである著者による、コンピュータ
関連の仕事の現状を記した一冊。
 プログラマについてから2000年問題について
まで、プログラミングを知らない人でも楽しく
読めるように書かれています。

 上記の引用は、システムを使っているお客
からのトラブルについて書かれたこうでの一文。
何かトラブルが起こった時は、まず自分の足元
からしっかりと原因を探るほうがいいのかも知
れません。このお客は周りの人の話が聞こえない
くらい怒っていたそうですが、このような相手でも
お客として扱わなくてはいけないのは大変ですね。
 著者はコンピュータ黎明期に近い時期から
、コンピュータやプログラミングに携わっておられる
ようです。1970年台の後半に、コンピュータに関わる
事が出来る環境にいることができたのは、幸運
なことだと思います。今は当たり前のように、
家に一台はpcがある時代ですが。

ーーーーー


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6月26日(木)のつぶやき

2014-06-27 | Weblog

[article_title] 『2014年06月25日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400305…読書#本#エッセイ


[article_title] 『サンドイッチ』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400314…読書#本#エッセイ


「20140626読書録「教授の異常な弁解」3」 goo.gl/GEQaq7


[article_title] 『20140626読書録「教授の異常な弁解」3』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400320…読書#本#エッセイ


「教授の異常な弁解」3

著者 土屋賢二
出版 文藝春秋

p43より引用
“以上のことから...『教授の異常な弁解 (文春文庫)』土屋 賢二 ☆3 bit.ly/1v7tmcp #booklog#読書#本



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20140626読書録「教授の異常な弁解」3

2014-06-26 | Weblog
20140626読書録「教授の異常な弁解」3

「教授の異常な弁解」3

著者 土屋賢二
出版 文藝春秋

p43より引用
“以上のことから推測するに、胸踊るほど楽しい
思いというのは、たぶん、何が待ち受けているか
見当もつかないときに経験するものではなか
ろうか。”

目次から抜粋引用
“理由いらない
 妻と罰
 芸術の理解度
 妻をホメちぎる方法
 老人になるのは怖くない”

 哲学者である著者による、雑誌連載のエッセイを
まとめた一冊。
 特技のジャズピアノについてからオリンピック
についてまで、皮肉とトンチの効いたユーモア
たっぷりな文章で綴られています。

 上記の引用は、楽しさについてかかれた
話での一文。何が待ち受けているのかわからない
のが楽しいというのであるならば、恐怖と楽しさ
は紙一重かもしくは同じなのかもしれないな
と思いました。
 自筆のイラストがいつものとおり、良く言えば
味わい深く、悪く言えば酷いものです。私は
もう見慣れて、楽しみにさえ思っていますが。
何が待ち受けているのかわからない事に、胸
を踊らせることもあるでしょうが、案外、ある程度
待ち受けているものがわかっていても、来るぞ
来るぞと胸を踊らせることもあるのではないで
しょうか。

ーーーーー

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サンドイッチ

2014-06-26 | Weblog
20140626近況飯エッセイ

 朝食にサンドイッチを食べる。
たまにはパン食もいいものだと思った。

 今日もお茶漬けにしようかなと思ったのだが、
炊飯ジャーの前に行くと、たまたま食パンが
二枚残っていたのを見つける。
 見てすぐにピンときた、今日はサンドイッチに
しようと。さっそくその二枚をオーブントースター
に入れて焼き始めた。

 パンが焼けるまでの間に、間に挟む具材を
探す。食べ物を探すにはまず冷蔵庫から、大抵
何か美味しいものが入っているものだ。
 予想の通り、パック入りのロースハムが見つ
かった。本当は家族の献立の予定が変わって
しまうので、勝手に冷蔵庫の中身を食べるのは
まずいのだが…。まあいい、今の時期は生物は
早め早めに食べたほうがいいだろう。それでなく
ても、賞味期限が切れてから私の所に回って
来ることが多いのだから、たまには新しい生物
を私が使ってもかまわないだろう。

 ロースハムだけでは少々中身が寂しいので、
もう少し探す。上で書いた通り、賞味期限が
切れているコロッケが見つかった。やはり私は
正しい。
 そのまま挟んだら硬くてもさもさしていそう
なので、レンジで少々温めて使う。幸い、温めて
も乾いてしまわずに、柔らかく出来上がった。
フライ物が柔らかくなってしまうというのも考え
ものかもしれないが。

 焼きあがった食パンに、まずロースハムを乗せ、
その上にコロッケを乗せる。味付けはソースと
マヨネーズ、普段ならお好みソースを使うところ
だけれど、今日は少し味を変えて焼きそばソース
にしてみた。
 お好みソースと比べて、焼きそばソースは
甘さが控えてあるのだろう。食事として食べる
サンドイッチに使うのならば、こちらのほうが
あっているかも知れない。しかし、甘さが控えめ
なために、舌の上に味が残る感じが少なく、
しっかりとした味の持続を求めるのならば、
お好みソースのほうがいいかもしれない。

 とても美味しい朝食だったけれど、これを
毎日食べるというのは考えてしまう。毎日食べる
のならば、やっぱり私はご飯のほうがいいなと
思いました。味付けが濃すぎたかも知れない。
 朝飯にラーメンを食べる私に言えたことでは
ないかもしれませんが。

ーーーーー

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6月25日(水)のつぶやき

2014-06-26 | Weblog

[article_title] 『2014年06月24日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400229…読書#本#エッセイ


[article_title] 『すじ肉』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400256…読書#本#エッセイ



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20140625近況飯エッセイ

2014-06-25 | Weblog
20140625近況飯エッセイ

 昼食にカレーを食べる。
ピリッと辛さの効いた一品だった。

 普段食べるカレーは、家族の好みのために
いつも甘口のルーが使われている。そのため
大好きなカレーであっても、いつも物足りなさ
を感じながら食べているものだ。
 その物足りなさを補うために、普段は自分の
分だけ、唐辛子とコショウをお皿に振って、そ
の上からご飯とルーをかけて食べている。
 しかし、この食べ方だとやはりなにか違う。
スパイスを鍋の段階で入れて、しっかりと煮込ん
だほうがやはり美味しいように思えてしまうのは、
単なる思い込みだろうか。

 そんなふうに少々物足りなく思っているいつもの
カレーと比べると、今日のものは辛さは良い
塩梅だった。ただ、やはり市販のルーだけでは
香辛料の香りが少し物足りなく感じてしまうが、
これ以上求めるのは贅沢かも知れない。
 今日のカレーのお肉はすじ肉が使われていた。
昔のすじ肉といえば、すじというよりも革を食べて
いるような感じのものだったように記憶している。
私が子供で、子供の顎の力では噛みこなせなか
ったから、そう記憶しているだけかもしれないが、
今日食べたものほど赤みの部分が付いていなくて、
見た目から違っていた。
そんな記憶からすると、今日のものなんて普通の
お肉と変わりはない。少々コリコリする部分もある
けれど、なんせ身が付いているのだから。

 どうもこのすじ肉が安売りしてあったようで、
カレー以外にしぐれ煮にもしてあった。こちらは
生姜をしっかりと効かせ、醤油と砂糖で味付け
したハズレのない美味しさ。
 うまいうまいとお肉を食べながら、その身の
美味しさを人間に知られてしまった牛の事を
思って、ちょっと複雑な気分になってしまった。

 せめて、食べ残しをしないように気を付けた
いと思います。後、食品が傷みやすい季節な
ので、ある物から順番に早めに食べなければな
と思いました。

ーーーーー

 

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6月24日(火)のつぶやき

2014-06-25 | Weblog

[article_title] 『2014年06月23日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400148…読書#本#エッセイ



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6月23日(月)のつぶやき

2014-06-24 | Weblog

[article_title] 『2014年06月22日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400072…読書#本#エッセイ



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6月22日(日)のつぶやき

2014-06-23 | Weblog

[article_title] 『2014年06月21日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/399994…読書#本#エッセイ


[article_title] 『20140622近況飯エッセイ』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/400002…読書#本#エッセイ


賢くなろうとして本や黒板に教えを乞うてはならない。 天と地と林と木の葉とは、本当に子供らを賢くするであろう。 by ヤン・アモス・コメニウス

出雲一寸さんがリツイート | RT


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