samurai@バンコクです。
今日はプラ・スメン砦近くにあるこちらのお店を紹介します。
ちなみにプラ・スメン砦とは、バンコクに遷都された際に、
外敵から都を守るために建設された城壁の名残です。

この夕闇に浮かぶ姿は、大変幻想的で美しいですね。
その幻想的な雰囲気を見事にぶち壊してくれるお店がこれですww。

まず、皆さんの大方の見方とすれば「これは店なのか?」
という疑問が付きまとうと思うのですが、多分店ですww。
入り口ではおばちゃんが、調理をされてますね。

ちなみにメニューは一種類のみ。
座ると、自動的に麺が出てきます。
ベトナム麺が正式名称かどうか分かりませんが、
店のおばちゃんがそう言っていたので、きっとそうなんでしょうww。
店内はこちら。

まあ店内というよりは、路地裏ですねww。
ちなみに奥はこのようになってます。

当然、こんなとこで飯を食べている外人など僕以外誰もいません。
まあそりゃそうでしょうねww。
ていうか、普通気付かないでしょうしww。

テーブルの上にはナンプラー・唐辛子・唐辛子入り酢・砂糖の
基本4点セットが置いてます。
さて、待つこと5分。カレーいや、ベトナム麺がやってきました。

麺は”センレック”と呼ばれるタイプの、お米のうどん風太麺。
具材はパクチー・ねぎ・揚げた玉ねぎ・ソーセージの薄切り・つくね・チャーシューのようなもの・大根・竹の子。
へ~、大根が入ってるのは珍しいですね。
それでは、いただいてみますか。

麺はかなり茹でられているためか、柔らかくぷつぷつと切れます。
スープは片栗粉でとろみを付けていると思われ、かなーりとろとろ。
お味は鶏だしと塩味で、かなりあっさりとした上品な味ですね。
なるほど、タイでよく食べられているフォーとは全く異なる味です。
日本で言うとこの、五目うま煮麺みたいな感じなんですかね。
ほ~、アローイですね!!
とろみのある麺が中華風を思わせ、辛くないので、
これ、かなり日本人の口に合うと思います。
オススメですよ!!
で、帰り際おばちゃんに店名を聞いてみると、
おもむろにソーセージを指差されました。
多分、店名は「ソーセージ」ですww。
【お店情報】
「ソーセージ(多分ww)」
住所:プラ・スメン砦近くの路地裏を探してみて下さい。
今日はプラ・スメン砦近くにあるこちらのお店を紹介します。
ちなみにプラ・スメン砦とは、バンコクに遷都された際に、
外敵から都を守るために建設された城壁の名残です。

この夕闇に浮かぶ姿は、大変幻想的で美しいですね。
その幻想的な雰囲気を見事にぶち壊してくれるお店がこれですww。

まず、皆さんの大方の見方とすれば「これは店なのか?」
という疑問が付きまとうと思うのですが、多分店ですww。
入り口ではおばちゃんが、調理をされてますね。

ちなみにメニューは一種類のみ。
座ると、自動的に麺が出てきます。
ベトナム麺が正式名称かどうか分かりませんが、
店のおばちゃんがそう言っていたので、きっとそうなんでしょうww。
店内はこちら。

まあ店内というよりは、路地裏ですねww。
ちなみに奥はこのようになってます。

当然、こんなとこで飯を食べている外人など僕以外誰もいません。
まあそりゃそうでしょうねww。
ていうか、普通気付かないでしょうしww。

テーブルの上にはナンプラー・唐辛子・唐辛子入り酢・砂糖の
基本4点セットが置いてます。
さて、待つこと5分。カレーいや、ベトナム麺がやってきました。

麺は”センレック”と呼ばれるタイプの、お米のうどん風太麺。
具材はパクチー・ねぎ・揚げた玉ねぎ・ソーセージの薄切り・つくね・チャーシューのようなもの・大根・竹の子。
へ~、大根が入ってるのは珍しいですね。
それでは、いただいてみますか。

麺はかなり茹でられているためか、柔らかくぷつぷつと切れます。
スープは片栗粉でとろみを付けていると思われ、かなーりとろとろ。
お味は鶏だしと塩味で、かなりあっさりとした上品な味ですね。
なるほど、タイでよく食べられているフォーとは全く異なる味です。
日本で言うとこの、五目うま煮麺みたいな感じなんですかね。
ほ~、アローイですね!!
とろみのある麺が中華風を思わせ、辛くないので、
これ、かなり日本人の口に合うと思います。
オススメですよ!!
で、帰り際おばちゃんに店名を聞いてみると、
おもむろにソーセージを指差されました。
多分、店名は「ソーセージ」ですww。
【お店情報】
「ソーセージ(多分ww)」
住所:プラ・スメン砦近くの路地裏を探してみて下さい。