とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

アメリカ人父親のベタベタさ、ドライさ

2024-06-14 23:57:51 | 雑感
色んな作品を見るにアメリカ人父親のベタベタさ、ドライさが気になる。

「ビジネスマンの父より 息子への30通の手紙」でも本当べったべたの愛情がある、かつ常に対等に接する説教モードと言うのが、まあアメリカ人らしいなというのがあった。

また、どこかの映画だったが、黒人の父親が、自分の息子に「いいか人と話す時は、きちんとその人の目を見て話すんだ」ときちんと教育をしていたのも良かった。

これは映画「セッション」のラストにも現れる。
「息子の心配をしない親がどこにいる」と。

ところが、これが映画「ジョーカー」になると、自分が妊娠させた女性の息子は法的にもがっちり「面倒を見ない」と言うことになっていて、完全切り離しにかかっている。
(あの門の向こうにいた若い息子は本当べったべたに接しているだろうけれどもお)

何かこう両極端なのだ。
日本のように、家族として同居して、家族の運営を差配しながらも人間教育として何も教えないみたいな中途半端な父親像がアメリカにはない。
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シンゴジラはなぜ海外でウケなかったのか

2024-06-14 00:14:04 | 映像作品
と言うことですが、ネット上の色々な意見を総合して私が思うに。

・海外勢はプロレスが見たい。
・その後の人間模様や家族愛・若い男女愛が見たい。

などというこってこて油ぎっとぎとの青い着色料で着色したハリウッド・ケーキを油で揚げて砂糖をまぶした奴を食いたいと言うことの模様。

そらあなあ・・・日本一美味い職人技の天ぷらそばをすっと出されても、外国人は分かる人が圧倒的に少ないからしゃーなし。日本人だけ美味いと感じれば良し! 
(ちなみに外国から日本の蕎麦を見ると、ゴミの色をしていると言う風に認識しているので食べ物と認識されないらしい)

・・・っま、私は庵野監督が出した技巧の数々はほぼ堪能したけれどもっ。
(日本人でもあの在来線アタックでうおおお! とならない人や、あるいはあの官僚の
会議がギャグだと感じない人がマジョリティーになっていて、むしろこっちがびっくりした)
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埼玉大学 韓国人 国外退去 スパイ

2024-06-14 00:05:13 | 雑感
と言うことで、裏は取れてないんですが、埼玉大学出身の人から埼玉大学での在日留学生(韓国人)がスパイをしたので国外退去したという話を直接聞いた。

これ都市伝説じゃなかったんかい・・・

で、普通にネット検索してみても、この記事は引っかからない。
国外退去処分の人員リストとその処分理由について、官報で読めたらいいのにね、と。
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