とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

おーい磯野 サッカーしようぜ

2022-10-01 14:39:33 | 雑感


と言うことで、サザエさんは原作しか認めないサザエさん原理主義の私からすれば、中島? そんなキャラいたっけ? と言う扱いなのであるが、下記の画像を見つけてしまったのでここにカキコ。



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アントニオ猪木さんが79歳で死去 元プロレスラー、参議院議員も

2022-10-01 10:27:44 | 雑感
・ご冥福をお祈り申し上げます。
・力道山にたらふく酒飲まされて糖尿病になって氷風呂に入って、倍賞美津子と結婚したら二人でデパートの中を散策していたらタイガー・ジェット・シンに襲われて撃退して、京都のホテルに入ったら倍賞美津子が何かに取り憑かれてしまってそれを必死で止めて、その後離婚するも倍賞美津子と再会した時に「あなたって何も変わっていないのね」と言われても、言われた当人は何の意味かよく分からなくて、政治家になって外務省の反対を押し切って湾岸戦争まっただ中のイラクに入って日本人を救出して、そしたら外務省と官邸に目をつけられて、今度はロシアに行ったら猪木はロシアでもよく知られていたので、会えないと言われていたスポーツ担当大臣のタルピシチェフと会って、その後ロシアにいた北朝鮮外交官を日本人官僚とタッグを組んで酒の飲み合いで潰し、永久電機と言う技術が失敗してホテル会見はおおごけした。
・が、もうとにかくこの人の人気は凄まじく、昭和の時代の象徴とも言っても良かった。
 モノマネする人も後を絶たず、猪木の勢い良くごまかす的な、完全ではない不完全を無理やり押し通すと言うようなスタイルも笑いにつながりやすかったのだろう。
 この人を元ネタとする漫画も作られていた。
・そして難病も患っていたと言うが、その上で79歳は大往生だよ。
・R.I.P. 安らかに眠って下さい。
・そしてその後の我々は勝手に生きる。猪木氏がそうしてきたように。
 故人に敬意を払い、弔意を示しつつ、我々はその魂を引き継ぎ、引き続き破壊と創生とエネルギーを伴ってダイナミックに生きるのだ。
 我々こそが、次なる主役として、猪木氏のように野を走らなければならない。
 それはできるのか? できないのか? 答えは「できる」。
 その証明は既に猪木氏が果たした。


アントニオ猪木さんが79歳で死去 元プロレスラー、参議院議員も
2022年10月1日 9時13分
https://news.livedoor.com/article/detail/22948751/

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