とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

民家で頭から流血の男性死亡 殺人事件と断定 東京・青梅

2019-12-14 20:35:59 | 国内社会批判

民家で頭から流血の男性死亡 殺人事件と断定 東京・青梅
2019.12.14 08:49
https://www.sankei.com/affairs/news/191214/afr1912140004-n1.html

 14日午前1時55分ごろ、東京都青梅市成木の無職、小川和男さん(67)方から、「寝ていたら、物音がして男が逃げていった」と110番通報があり、駆けつけた警視庁青梅署員が、室内で頭から血を流して倒れている小川さんを発見した。小川さんは搬送先の病院で死亡した。玄関ドアのガラスが割られており、捜査1課は殺人事件と断定、同署に捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、小川さんは玄関わきのダイニングキッチンで倒れており、救急搬送時に意識があったものの、約4時間半後に死亡した。頭部以外に目立った外傷はなく、凶器は見つかっていない。捜査本部は、犯人がドアのガラスを割って手を入れて解錠し、室内に侵入したとみている。

 小川さんは約10年前から現場の住宅に1人で暮らしており、小川さん自身が通報したとみられる。現場はJR青梅駅から北に約4キロの畑や住宅が点在する地区。

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「罪質悪くて反省がない」懲役刑求刑…弘大日本人暴行男、遅すぎた後悔

2019-12-14 16:53:13 | 海外・国内政治情報等
・と言うかね。
・証拠がなかった時にこういうことをされて、現地警察が取り合ってくれなかったから証拠映像を撮影したのであって、
・こういうことがゴマンとあると。
・そして問題なのは、証拠がなければ、この男性は日常生活をそのまま送っていたのだと。


「罪質悪くて反省がない」懲役刑求刑…弘大日本人暴行男、遅すぎた後悔

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56194918.html

「累犯期間中に犯行、弱者である女性外国人を対象にしたという点で罪質が悪い」

今年8月、弘大通りで日本人女性に暴行を加えた男に対し、検察は懲役刑を求刑しました。

今日(13日)午前、ソウル西部地方法院で開かれた「弘大日本人女性暴行事件」の公判で、検察は傷害と侮辱の容疑で起訴された30代の男のパン某被告に対し、懲役3年を求刑しました。

検察はパン氏にすでに同種の前歴があり、今回の犯行は累犯期間中に起きたことであり、被害女性のA氏に対する侮辱の程度が重いと判断しました。また、弱者である女性外国人に対する犯行という点で罪質が悪く、犯行の一部を否認し反省のない態度を見せていると指摘しました。

パン氏は、今年8月23日午前6時頃、弘大通りを歩いていた日本人女性A氏の髪の毛を引っ張るなど暴行し、日本人を蔑む言葉を使用して侮辱した容疑を受けています。この事件でA氏は全治2週間の脳震とうの診断を受けました。

検察は今年9月「パン氏に傷害の前科が多数あり、累犯期間中に犯行を犯した」とし、パン氏を、傷害や侮辱の容疑で逮捕起訴しました。

法廷拘束されたバン氏は、先月27日に開かれた公判で、犯行の一部を否認しました。膝でA氏の顔を殴ったのは、足を踏み外して体が前に傾いて起きたことで、故意ではなかったということです。

「似ている人だけ見ても思い出します。自分の罪を認めることを望みます」

この公判には被害者のA氏も出席しました。A氏は事件当日の出来事を落ち着いて説明していましたが、ついには泣き出しました。パン氏が撮影するなと何度も言ったのに、なぜ撮影をしたのかという質問を受けた時でした。

A氏は涙を流しながら「日本にいた時も韓国人に暴行されたが、当時警察の助けを受けられず、今度は証拠を残さなければならないと考え、撮影した」と答えました。そう言いながら、断固とした口調で「(被告人が)自分の過ちを認めることを望みます」とし、パン氏の処罰を望んでいると述べました。

裁判に先立ち、取材陣と会ったA氏は、多くの時間が過ぎたが、依然として苦痛の中で生きているとし、「道を歩いて、似ている人を見るだけでも怖い」と訴えました。その一方で、自分を応援してくれる韓国と日本のネチズンたちのおかげで、力を出すことができたし、パン氏が自分の過ちを認めることを望むと、何度も力を込めて話しました。

「社会的な物議をかもして申し訳ありません。どうか最後に善処をお願いします」

硬い表情で法廷に立ったパン被告は、最後の陳述で「私よりずいぶん若い被害者に(暴行と侮辱を)したことに対し、改めて謝罪したいと思います」と述べました。また、拘置所で自分が犯したことを後悔し、反省して過ごしていると語りました。供述しながらも、いらだっているように法廷のあちこちに視線を送ったパン氏は「社会的な物議をかもして申し訳ありません」と繰り返し裁判部に、善処を求めました。

パン氏事件に対する宣告は、来月10日午前に下される予定です。

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大戸屋HD、ガイアの夜明け放送→株価続落

2019-12-14 16:06:40 | 国内社会批判

大戸屋ごはん処 @Ootoya_Gohan
https://twitter.com/Ootoya_Gohan/status/1204276585261490177

ついに今晩‼️
大戸屋が経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」に登場します😊

夜10時~10時54分テレビ東京系で放映予定です。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/ #大戸屋 #ガイアの夜明け

21:48 - 2019年12月9日




やっぱりブラック報道はこたえるんやね(株価市場に)
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「無印良品」商標訴訟。パクった中国企業の勝訴確定。パクられた本家(本社東京)が中国企業に1000万円支払う

2019-12-14 16:03:15 | IT・ビッグデータ・新技術
>商標登録には地域性
ここがポイント。



「無印良品」商標訴訟で本家・良品計画が中国企業に敗訴確定。賠償金1000万円支払い命じる判決

無印良品を展開する良品計画(東京)が、中国で現地企業と「無印良品」の商標権を巡って争っている問題で、二審の北京市高級人民法院(日本の高裁に相当)は、良品計画の訴えを退け、中国で無印良品の商標権を保有する「北京棉田紡績品有限公司」に賠償金など約1000万円を支払うよう命じる判決を下した。

良品計画は2017年12月の一審でも敗訴しており、二審判決をもって訴訟は終結する。良品計画はBusiness Insider Japanの取材に対し、事実を認めた上で「賠償金は既に支払い済み」とコメントした。

中国企業の本業は繊維業。タオルなど綿製品だけ「無印良品」の商標権を保有している。同訴訟は、中国で「無印良品Natural Mill」を展開する北京棉田紡績品有限公司などが、良品計画と同社の現地法人無印良品(上海)を相手取り、訴えたのがきっかけ。

シーツやまくらカバーなど「24類」と呼ばれる商品カテゴリーにおいて、北京棉田が「無印良品」の商標を保有していると主張、良品計画側の権利侵害を訴えていた。

一審は北京棉田の訴えを一部認め、良品計画の権利侵害を認定したため、良品計画側はすぐに控訴。北京市高級人民法院で審理が続いていた。中国側の報道などによると、これまでの経緯は以下の通り。

2001年、海南南華実業貿易が「無印良品」の商標を登録。クッションやタオル、枕カバー、ベッドシーツなど「24類」での商標権を認められた。
2004年、「無印良品」の商標が北京綿田に譲渡される。
2005年、良品計画が中国に進出。
2011年、北京綿田が「北京無印良品」を設立。2017、2018年ごろから日本の無印良品にそっくりな「無印良品Natural Mill」の展開を始める。
2017年12月、一審で良品計画側が敗訴、良品計画は上告。
2018年11月、両社の訴訟が表ざたになり、良品計画が状況を説明するコメントを発表。

中国ECサイトTmallの無印良品公式店舗には、既に訴訟に負けたことを説明するコメントが掲載されている。

このほど下された二審の判決は、「商標登録には地域性があり、良品計画は中国で北京綿田の商標権を侵害している」と認定し、良品計画敗訴の一審判決を支持した。さらに中国の無印良品店舗やアリババECサイトTmall(天猫)の公式ショップで、権利侵害に是正するコメントを発表することや、賠償金など合計62万6000元(約1000万円)を北京綿田に支払うよう命じた。

Tmallの無印良品公式ショップでは、すでに、「一部商品で“無印良品”の商標が他社に取得されており、中国では使えないのに2014~2015年に使用していた」「二審判決を受け、北京綿田に対する権利侵害を避けるため、該当商品の商標の使用を見直した」などと声明を発表している。現地報道によると、該当商品からは「無印良品」の文字が消え、「MUJI」だけが残っているという。

良品企画は取材に対し「本件以外にも、今回の訴訟の相手方である棉田社との間では、複数の係争が続いています。棉田社がもつ24類に対する“無印良品”商標については、引き続き行政手続きおよび訴訟で商標の有効性を争っており、弊社はこの権利を取り戻すべく、今後も全力を尽くしていきます」とコメントした。


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「豆腐バーガー」などの名称を禁止、米州法に差し止め命令

2019-12-14 15:55:04 | 海外・国内政治情報等
うーん、後で使うかな。


「豆腐バーガー」などの名称を禁止、米州法に差し止め命令
2019年12月13日 18:04
https://www.afpbb.com/articles/-/3259455

【12月13日 AFP】ベジタリアン向けの植物由来の代替肉製品を「肉」と称することを禁じる米州法をめぐり、米南部アーカンソー州の連邦地裁は11日、適用の一時差し止めを命じた。

 米国では、代替肉の台頭を脅威と見る畜産業界の働き掛けにより、複数の州で商品表示の規制が導入されてきた。アーカンソー州でも今年7月、ベジタリアン向けやビーガン(完全菜食主義者)向けの食品に「ソーセージ」「ロースト肉」「バーガー」などの名称を用いた場合、製造業者に違反1件につき罰金1000ドル(約11万円)を科す州法を導入した。植物由来の製品だと包装に明記されていても、違反とみなす内容だ。

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