BOOK、CDなど

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2019/01/28チケットぴあ・パルコ店で購入 107-(2019-03)-2019/05/19・日 1400 東京芸術劇場 読響 第217回日曜マチネーシリーズ

2019年01月28日 | メモ

2019/01/28チケットぴあ・パルコ店で購入 107-(2019-03)-2019/05/19・日 1400 東京芸術劇場 読響 第217回日曜マチネーシリーズ

モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
ブラームス:交響曲第4番 他
指揮/セバスティアン・ヴァイグレ 
ソリスト/岡田奏p
管弦楽/読売日本交響楽団
料金 5500×2+手数料216=11216円 01/28購入済
セントラルホテル 7000円 01/28予約済
11216+7000=18216円

岡田 奏~函館市生まれ。15歳で渡仏。パリ国立高等音楽院のピアノ科と室内楽科を最優秀で卒業、修士課程を最優秀で修了し、第3課程アーティスト・ディプロマ科を経て、ヨーロッパと日本を拠点に活動して いる。

2019/01/27チケット購入 109-(2019-05)-2019/06/01・土 1400 札幌コンサートホールkitara 横山幸雄

2019年01月28日 | メモ

2019/01/27チケット購入  109-(2019-05)-2019/06/01・土 1400 札幌コンサートホールkitara 横山幸雄 華麗なる4大ピアノ協奏曲の饗宴
日時/2019/06/01・土 1400
場所/札幌コンサートホールkitara
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73「皇帝」
ショパン : ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 
チャイコフスキー : ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
ソリスト/横山幸雄
指揮/ベン・グラスバーグ
管弦楽/札幌交響楽団
料金 全席指定 C席6500円×2=13000円 01/27購入済
ホテルライン 8800+駐800=9600円 01/27予約済
13000+9600=22600円


101-(2018-22)-2019/01/27・日 1400 札幌コンサートホールkitara ベルチャ弦楽四重奏団 札幌公演

2019年01月28日 | クラシック・コンサート

101-(2018-22)-2019/01/27・日 1400 札幌コンサートホールkitara ベルチャ弦楽四重奏団 札幌公演

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第22番 変ロ長調「プロシャ王 第2番」K.589
バルトーク:弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 op.8
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番 ヘ長調 作品73より 第3楽章(アンコール曲)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番 作品18-3より 第2楽章(アンコール曲)
弦楽四重奏/ベルチャ弦楽四重奏団
 ヴァイオリン/コリーナ・ベルチャ
 ヴァイオリン/アクセル・シャハー
 ヴィオラ/クシシュトフ・ホジェルスキー
 チェロ/アントワーヌ・レデルラン
kitara小ホール 一般料金 全席指定 4000円⇒会員3000円
1階1列 18番 19番 会員3000円×2=6000円 10/04予約
ホテルライン 5600+800=6400円 10/04予約

wikipediaからの抜粋
モーツァルト:弦楽四重奏曲 第22番 変ロ長調「プロシャ王 第2番」K.589~全4楽章構成で、演奏時間は約23分。1790年5月に作曲され、第1番と同様、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム2世に献呈するために書いたとされている。

バルトーク:弦楽四重奏曲第6番Sz.114~全4楽章構成で、演奏時間は、全曲で約29分。1939年に作曲されたバルトーク最後の弦楽四重奏曲である。各楽章の冒頭はいずれもメスト(悲しげに)と記された共通の主題で開始され、作品全体の統一が図られてもいる。

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 op.8演奏時間は、全曲で約25分。メンデルスゾーンの他の弦楽四重奏曲と同様に4つの楽章から構成される。


ベルチャ弦楽四重奏団
“この音楽を駆り立てている衝動は、自由への憧れや、自分自身の限界を広げて真実を得ることなど、抑えきれない欲望の中に存在する”。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集の録音に際し、そのライナーノーツにベルチャ弦楽四重奏団は自身の音楽哲学をこのように語っている。

伝統的なことに捉われず、様々な文化的背景に裏打ちされたダイナミックで自由な音楽解釈を持つベルチャ弦楽四重奏団は、1994年、ルーマニアのコリーナ・ベルチャ(ヴァイオリン)、ポーランドのクシシュトフ・ホジェルスキー(ヴィオラ)、その他2人の創設者と共に英国王立音楽大学で結成された。

このそれぞれ母国が異なる4人のアンサンブルは、歴史あるカルテットのアルバン・ベルク四重奏団やアマデウス四重奏団に師事する。

その後、フランスのアクセル・シャハー(ヴァイオリン)とアントワーヌ・レデルラン(チェロ)が加わり、多様な影響を共通の音楽言語へ調和させていった。
この多様性がベルチャ四重奏団の幅広いレパートリーを可能にしており、古典派やロマン派の作品を得意とする一方で、多くの現代作品の世界初演を行っている。

01/27札幌の気温 最高2度 最低-6度 曇りのち晴れ
01/28札幌の気温 最高1度 最低-3度 晴れのち雪
クラシック愛好会・会員の西澤夫人からメール 西澤さんも聴きくるとのこと
ロビーで西澤さんと雑談する

バルトークとショスタコーヴィチは、音の繋がりというか流れが悪い
バルトークとショスタコーヴィチは、前衛的なのかもしれないが、私的にはゴミ
当時の時代の評価はいいらしい
どこがいいのか、分からない
この選曲以外は、良かった
古典派のハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンが一般的にいいと思う